プラセンタ療法のご紹介です
プラセンタとは胎盤のことです。
プラセンタはさまざまな、薬理作用が総合的に働き
アレルギー性皮膚炎、更年期障害、自己免疫疾患、肝疾患、自律神経失調症、肩こり、肌の老化などに、効果を示すといわれています。
注射剤は人由来の胎盤エキスで
皮下注射をおこないます
週1回ぐらいの施術が目安ですが、なかなか来院できない方や 注射が苦手な方には
飲むプラセンタも販売しています
国産ブタ由来のプラセンタエキスで、クラシエ薬品の製品です。
1本 500円 、30本 14,000円で販売しています。
プラセンタ注射
施術のリスク・副作用について
・プラセンタ注射は、ヒトの胎盤を原材料としています。そのため、病原体が侵入してしまう可能性があります。変異型クロイツフェルト・ヤコブ病等が伝播したとの報告はないが、血液検査では、感染経路が発見できていない病気があるため、投与する際は、十分検討の上投与する必要があります。
・プラセンタ注射を受けた場合は、献血ができません。
・内出血が起こった場合は完全にひくまでに2週間程度かかることがあります。
・注射部位の痛み・しこりが起こる可能性があります。また、注射付近がだるくなることがありますが、数日程度で改善してきます。
・稀に(発現率3.0%未満)注射により、過敏症(発疹、発熱、掻痒感など)の症状が現れる場合があります。その場合は、ご来院ください
大阪いけだクリニックでは、美容目的の注射は ラエンネック1A 2,000円、更年期障害による諸症状と診断された場合には保険適応で メルスモン1A を施術しています。※銀座院とは料金がちがいます。