大阪いけだクリニックでは、シミ、赤ら顔、毛穴に対し、
フォトフェイシャル M22 による美顔治療もおこなっています。
ロボットのような、みためです。
フォトフェイシャルはIPLという光を照射する治療器で、M22はフィルターをかえることにより、肌にあった波長を組み合わせることで効果的に治療をおこなうことができます。
パカっとあけると数種類のフィルターがあります。
「フォトフェイシャル」および「Photofacial」は(株)日本ルミナスの登録商標です。フォトフェイシャルとは、ルミナス社の機器を用いた医療機関のみでうけられる施術です。よくエステで「フォト○○」や「光治療」「IPL治療」してましたと聞きますが、それらは言葉の問題で正確にはフォトフェイシャル治療ではありません。
元祖IPL といわれるフォトフェイシャルは Luminus社製のNatulight(ナチュライト)という器械です。
今から約15年ほど前、私が研修医時代に大学病院に先行導入され、先輩医師と臨床データ集めをおこなっていました。当時はレーザーと違う概念の新しい美顔治療器として人気でした。
今はホコリをかぶり稼働していない、初代IPL
新しいフォトフェイシャル M22は肌質と目的に応じた治療が特徴です。
痛みもほとんどなく、シミ・くすみだけでなく、赤ら顔やニキビの赤味にも効果があります。ハリも出て毛穴ひきしめ効果もあります。
ジェルを塗り、目隠しをした状態で照射します。
施術は約15分で、施術後からお化粧もできます。
大阪いけだクリニックでは フォトフェイシャル M22治療を
全顔 1回 ¥25000、頬のみ 1回 \15000 でおこなっております。
しみ、くすみ、赤ら顔、毛穴、たるみなどでお悩みのかたは 一度当院にご相談ください。