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大阪医科大学卒業。大阪医科大学で故田嶋定夫教授(大阪白壁美容外科顧問)・東海大学病院で谷野隆三郎教授(十仁病院顧問)の元で形成外科・美容外科を学ぶ。
2000年5月に大阪いけだクリニック開院。
平成8年 大阪医科大学付属病院形成外科入局。6ヶ月間の麻酔科研修を行う。
平成9年 倉敷中央病院形成外科勤務。京都大学形成外科同門会に入会。
平成10年 守口敬任会病院にて一般外科、救急外科、形成外科を修練。
平成12年 大阪医科大学形成外科助手。故田嶋定夫教授のもと形成外科を修練。
平成13年 大阪医科大学形成外科病棟医長として臨床・学生教育を行う。
平成14年 東海大学病院形成外科・美容外科臨床助手。
谷野教授のもと形成外科・美容外科を修練。
平成15年 日本形成外科学会認定医を取得。アートメイク・ディプロマ取得。
平成16年 東京皮膚科・形成外科開設
平成17年 日本美容外科学会シンポジウム「眼の美容外科とアート」 韓国メソテラピー
学会招待講演。「Japanese trend of mesotherapy」韓国美容
外科研究会
招待講演 「Japanese trend of filler injection」
平成18年 大韓美容外科学会招待講演及び座長。
「Double eyelid operation by Dr.Ikeda’s method」
日本美容外科学会「切らない眼瞼下垂手術 NILT法」シンポジウム
腱膜性眼瞼下垂手術における腱膜、
ミューラー筋、眼窩隔膜の癒着剥離の重要性とその手術手技」
平成19年 第50回日本形成外科学会総会「メスを使わない眼瞼下垂修正術」
「腫れの少ない埋没法・MT法」「NILT法を併用した上眼瞼除皺術」
平成22年 第53回日本形成外科学会総会「腫れの少ない二重まぶた手術MT新法」
痛くないヒアルロン酸の打ち方(JAAS、中国) スタン式豊胸術
(日本ラジオサージェリー研究会) 池田式眼瞼下垂手術
術後の目を出来るだけ美しく(大阪医科大学)
平成23年 眼瞼下垂手術 術後左右差防止のコツと対策
(日本美容外科学会シンポジスト)
平成24年 ダウンタイムを最小限にする切開式眼瞼下垂手術
日本美容外科学会(JSAS)
美しい顔を作り出すための3Dデザイン
日本アンチエイジング歯科学会
ボトックスとヒアルロン酸の併用療法
国際美容医療研究会
手の甲の若返り 日本アンチエイジング外科学会
平成25年 ダウンタイムを最小限にする切開式眼瞼下垂手術
日本美容外科学会(JSAPS)
クリニックを複数院展開するメリットとデメリット
日本美容外科学会(JSAPS)
エランセによる3次元の美の追求 日本美容外科学会(JSAPS)
切らない眼瞼下垂手術 韓国美容外科学会(KAAS)
眼瞼下垂とフェイシャルリモデリング 日本アンチエイジング外科学会
痛くない腫れない埋没法 新MT法 日本アンチエイジング外科学会
Double eyelid surgery (Buried Suture Technique)
韓国美容外科学会 (KAAS)
傷痕が目立たない眉下切開手術 日本アンチエイジング外科学会
日本のフィラー療法のトレンド 国際美容医療研究会
平成26年 Non incisional levator tacking technique
韓国美容外科学会 (KAAS)
最先端のアンチエイジング 日本アンチエイジング外科学会
小顔ボトックス注射 日本美容外科学会(JSAPS)
ヒアルロン酸の合併症の対処法 関東美容医師会
各々の術式に於ける二重手術のポイントと陥りやすいピットホール
国際美容医療研究会
最新のフェイスリフト Jリフト 関東美容医師会
平成27年 日本美容医師会
- 平成8年
- 大阪医科大学付属病院形成外科入局。6ヶ月間の麻酔科研修を行う。
- 平成9年
- 倉敷中央病院形成外科勤務。京都大学形成外科同門会に入会。
- 平成10年
- 守口敬任会病院にて一般外科、救急外科、形成外科を修練。
- 平成12年
- 大阪医科大学形成外科助手。故田嶋定夫教授のもと形成外科を修練。
- 平成13年
- 大阪医科大学形成外科病棟医長として臨床・学生教育を行う。
- 平成14年
- 東海大学病院形成外科・美容外科臨床助手。
谷野教授のもと形成外科・美容外科を修練。 - 平成15年
- 日本形成外科学会認定医を取得。アートメイク・ディプロマ取得。
- 平成16年
- 東京皮膚科・形成外科開設
- 平成17年
- 日本美容外科学会シンポジウム「眼の美容外科とアート」 韓国メソテラピー
学会招待講演。「Japanese trend of mesotherapy」韓国美容外科研究会
招待講演 「Japanese trend of filler injection」 - 平成18年
- 大韓美容外科学会招待講演及び座長。
「Double eyelid operation by Dr.Ikeda’s method」
日本美容外科学会「切らない眼瞼下垂手術 NILT法」シンポジウム
腱膜性眼瞼下垂手術における腱膜、
ミューラー筋、眼窩隔膜の癒着剥離の重要性とその手術手技」 - 平成19年
- 第50回日本形成外科学会総会「メスを使わない眼瞼下垂修正術」
「腫れの少ない埋没法・MT法」「NILT法を併用した上眼瞼除皺術」 - 平成22年
- 第53回日本形成外科学会総会「腫れの少ない二重まぶた手術MT新法」
痛くないヒアルロン酸の打ち方(JAAS、中国) スタン式豊胸術
(日本ラジオサージェリー研究会) 池田式眼瞼下垂手術
術後の目を出来るだけ美しく(大阪医科大学) - 平成23年
- 眼瞼下垂手術 術後左右差防止のコツと対策
(日本美容外科学会シンポジスト) - 平成24年
- ダウンタイムを最小限にする切開式眼瞼下垂手術
日本美容外科学会(JSAS)
美しい顔を作り出すための3Dデザイン
日本アンチエイジング歯科学会
ボトックスとヒアルロン酸の併用療法
国際美容医療研究会
手の甲の若返り 日本アンチエイジング外科学会 - 平成25年
- ダウンタイムを最小限にする切開式眼瞼下垂手術
日本美容外科学会(JSAPS)
クリニックを複数院展開するメリットとデメリット
日本美容外科学会(JSAPS)
エランセによる3次元の美の追求 日本美容外科学会(JSAPS)
切らない眼瞼下垂手術 韓国美容外科学会(KAAS)
眼瞼下垂とフェイシャルリモデリング 日本アンチエイジング外科学会
痛くない腫れない埋没法 新MT法 日本アンチエイジング外科学会
Double eyelid surgery (Buried Suture Technique)
韓国美容外科学会 (KAAS)
傷痕が目立たない眉下切開手術 日本アンチエイジング外科学会
日本のフィラー療法のトレンド 国際美容医療研究会 - 平成26年
- Non incisional levator tacking technique
韓国美容外科学会 (KAAS)
最先端のアンチエイジング 日本アンチエイジング外科学会
小顔ボトックス注射 日本美容外科学会(JSAPS)
ヒアルロン酸の合併症の対処法 関東美容医師会
各々の術式に於ける二重手術のポイントと陥りやすいピットホール
国際美容医療研究会
最新のフェイスリフト Jリフト 関東美容医師会 - 平成27年
- 日本美容医師会
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平成20年4月東京皮膚科・形成外科顧問医師に就任 【所属学会】 昭和62年北里大学医学部卒業。形成外科、一般外科、整形外科、麻酔科、救命救急科等広い分野の診療を手がける。平成9年北里研究所病院形成美容外科医長、茅ヶ崎徳洲会総合病院形成外科・美容外科部長を歴任。平成10年4月より銀座美容外科副院長として父子で美容外科診療に携わる。平成20年4月より銀座・いけだクリニックの顧問医師に就任。
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平成10年 4月より銀座美容外科副院長として父子で美容外科診療にあたる
平成17年 10月より吉祥寺形成クリニック院長に就任
平成20年 東京皮膚科・形成外科 の顧問医師に就任

昭和62年北里大学医学部卒業。形成外科、一般外科、整形外科、麻酔科、救命救急科等広い分野の診療を手がける。平成9年北里研究所病院形成美容外科医長、茅ヶ崎徳洲会総合病院形成外科・美容外科部長を歴任。平成10年4月より銀座美容外科副院長として父子で美容外科診療に携わる。平成20年4月より銀座・いけだクリニックの顧問医師に就任。
- 平成10年
- 4月より銀座美容外科副院長として父子で美容外科診療にあたる
- 平成17年
- 10月より吉祥寺形成クリニック院長に就任
- 平成20年
- 東京皮膚科・形成外科 の顧問医師に就任
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大阪医科大学卒業後、大阪医科大学形成外科および関連施設で13年間形成外科一般・救急医療・美容外科診療に携わる。 |
平成13年 大阪医科大学医学部 卒業

大阪医科大学卒業後、大阪医科大学形成外科および関連施設で13年間形成外科一般・救急医療・美容外科診療に携わる。
東京皮膚科・形成外科非常勤医師、大阪いけだクリニック顧問医師なども努める。日本形成外科学会専門医、アンチエイジング外科学会評議員。日本美容外科学会正会員。
- 平成13年
- 大阪医科大学医学部 卒業
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こんにちは、柿崎裕彦です。東京皮膚科形成外科グループで診療にあたっています。私の専門はまぶたの美容外科手術、修正手術、眼形成手術です。現在まで、3万件以上のまぶたの手術を行ってきました。 |

こんにちは、柿崎裕彦です。東京皮膚科形成外科グループで診療にあたっています。私の専門はまぶたの美容外科手術、修正手術、眼形成手術です。現在まで、3万件以上のまぶたの手術を行ってきました。
愛知医科大学眼科学講座の教授を13年間つとめ、その間、一貫して、まぶたを中心とした「眼の形成外科」の診療を行ってきました。2016年には、大学病院として日本で初めてとなる眼形成外科を専門とした診療科を愛知医科大学病院に開設し、初代教授として9年間、診療にあたりました。時間は前後しますが、2013年には「日本眼形成外科学会」(後に日本眼形成再建外科学会に名称変更)を立ち上げ、初代理事長として6年間、運営にあたりました。2014年からの2年間はアジア太平洋眼形外科学会という国際学会の理事長を務め、アジア太平洋地域の眼形成外科診療のレベル向上に努めてきました。アメリカ眼形成外科学会やヨーロッパ眼形成外科学会の機関誌の編集委員も10年以つとめてきました。日本眼科学会からは「学術奨励賞」、アメリカ眼形成外科学会からは「レスター・ジョーンズ手術解剖賞」、そしてフランス眼科学会では「ポール・テシエ・レクチャー賞」を授与されました。日本美容外科学会(JSAS)では2回、ライブ手術を行いました。若い頃に、美容外科で3年間、形成外科で延べ2年間の研修を行い、さらにはイギリスのビクトリア女王病院(角膜眼形成ユニット)、オーストラリアのロイヤル・アデレード病院(眼形成グループ)に留学し、技術を研鑽しました。現在は、Korean College of Cosmetic Surgery (KCCS)という韓国の美容外科学会で海外教授として世界の若手医師の指導にあたり、また、Journal of Cosmetic Medicineという美容外科医学の専門誌で編集長をつとめています。
20年以上に及んで行ってきた「まぶたの解剖」や「眼周囲の解剖」の研究成果をもとに、数々の安全で効果的な手術方法を開発してきました。PubMedという英語論文を検索するインターネットのサイトがありますが、2025年8月1日現在で、340篇の英語論文が“Hirohiko Kakizaki”で検索するとヒットします。PubMedに載らないものも含めると380篇の英語論文を執筆してきました。学会での講演も国内外で何百回と行ってきましたが、医師の世界では、学会で発表したものを論文としてまとめて初めて正当な業績として評価されるため、努めて英語論文にまとめてきました。このように「まぶたの解剖」や「眼周囲の解剖」の研究を精力的に行ってきたことが幸いして、海外で行われる解剖実習で毎年数回、インストラクター(実地指導医)として数多くの医師の指導にあたっています。
2025年3月、愛知医科大学の教授を辞め、現在は、まぶたの美容外科を中心に診療を行っています。最近はいわゆる「直美」が問題になっていますが、私はその対極にいる医師だと確信しています。地味ではありますが、解剖の基礎研究を行い、それを手術に反映させ、また逆に、手術でわからないことがあれば、基礎研究に戻って確認する。このサイクルを繰り返し、繰り返し行って、患者さんにとって最も安全で効果的な手術を追求してきました。
「安全で効果的な手術を追求」という点において、眼に配慮した手術を行うことは、まぶたの手術にあたってのMUSTな意識です。上まぶたに切開を加える手術では多かれ少なかれ乱視の度数が変化します。これをもって視力が落ちたと感じる方は全体の10%程度おられますが、3~6ヶ月ほどで改善してきます。下まぶたの皮膚や脂肪を扱う手術では、下まぶたと眼球の接触状態、涙液の状態、内反、外反には常に気を配っておく必要があります。また、まぶたは眼球を動かす筋肉や涙道とも近しく位置しているので、これらを損傷しないためには、それらの解剖を熟知した上で手術を行わなくてはなりません。緑内障を患っておられる患者さんに対しては、結膜を傷つけず、できるだけ組織に瘢痕をつくらない手術を行う等の配慮も必要です。
以下に、私が東京皮膚科・形成外科グループで行っている主な手術の内容を記載します。全ての手術が私が独自に開発した術式なので、「柿崎式」と銘打っています。
◎ 上まぶた
〇 柿崎式・埋没法:
3点止め。糸の結びに独自の工夫をこらし、戻りにくさを追求。麻酔時の内出血予防やダウンタイムを短くする工夫も加えています。
〇 柿崎式・切開法重瞼術:
やわらかい二重作成。ダウンタイムが埋没法相当。
〇 柿崎式・切開法重瞼術:
とれにくい二重作成。瞼板前組織の処理に独自の工夫。
〇 柿崎式・上眼瞼皮膚切除術:
ダウンタイムが埋没法相当の皮膚切除術。
〇 柿崎式・眉下皮膚切除術:
斜めじわを極力生じさせない独自の工夫。
〇 柿崎式・眼瞼下垂手術:
皮膚切開を行う方法では、5mm幅の切開から手術が可能。
結膜切開から行う方法では、眼に傷がつかない術式を考案。
◎ 下まぶた
〇 柿崎式・内反症修正術:
「柿崎法」として世界的に知られている術式。私が2006年に“Ophthalmology”誌に発表した“Lower Eyelid Retractors”の解剖に基づいて開発した方法。
〇 柿崎式・外反症修正術:
“Lower Eyelid Retractors”の解剖や皮膚の多寡を勘案し、審美的効果と眼に優しい施術の両立。
〇 柿崎式・Baggy Eyelid修正術:
脂肪の切除、再配置の技術的な面だけでなく、術後の下眼瞼内反・外反に対する予防的アプローチ、術後複視を生じさせない安全な術式で手術を遂行。
〇 柿崎式・皮膚切除術:
埋没法相当のダウンタイムを追求。
〇 柿崎式・グラマラスライン形成術:
この手術は“Lower Eyelid Retractors”の前転・短縮のことです。私が2007年に“Ophthalmic Plastic and Reconstructive Surgery”誌に発表した“Reverse Ptosis Repair”という方法がもとになって世界的に広まった術式です。この手術の術後には多かれ少なかれ、下眼瞼内反が発生しますが、その対策を含めた術式を開発して行っています。
◎ 眼がしら
〇 柿崎式・眼がしら切開法:
Z形成術を基本に行いますが、眼がしらの下に位置する眼輪筋の線維や腱の解剖研究の結果をもとに、皮下での処置に工夫を凝らしています。
◎ 眼じり
〇 柿崎式・眼尻形成術:
眼じりの支持組織は高速道路の立体交差のように3次元的に配置されており、“Lateral Canthal Band”として2006年に“Okajimas Folia Anatomica Japonica”誌に、2010年に“Ophthalmic Plastic and Reconstructive Surgery”誌に発表しました。この3次元構造に基づいて、眼尻の形成を行っています。
◎ 修正手術
眼瞼の修正手術に関しては、私が術者として最適であると自負しています。美容外科ではまぶたの手術は日常的に行われていますが、私のようにまぶたの手術とその解剖研究に明け暮れてきた医師は世界中を探しても見当たりません。まぶたの修正手術では、細部にまで及ぶ解剖学的知識を前提とした上で、再建手術などで使う高度のテクニックを用い、さらには、何種類もの術式を組み合わせて行うことが常です。眼やその周囲組織、涙の状態にも気を配る必要があります。まぶたは眼蓋、すなわち「眼のふた」という意味です。我々は日常、まぶたの存在を意識しません。一日に15000回以上もまばたきするにもかかわらず、この「ふた」の存在を意識しないのです。そのような自然なまぶたの状態を再構築し、審美面をも両立させた「まぶたの修正手術」が理想的なゴールです。修正手術は一筋縄では行きませんが、深い解剖学的知識とその運用、眼科的な配慮、美容外科的手術テクニック等を駆使して、まぶたの修正手術にあたっています。
以上が、私が東京皮膚科形成外科グループで行っている主な手術です。他の美容外科医とは一味違った「熟練の技」に興味をもたれた方は、一度、カウンセリングにお越しください。あなたのまぶたにとって最適な手術を一緒に考えてゆければと思います。
Professor Hirohiko Kakizaki is a specialist cosmetic eyelid surgeon whose reputation has been recognized all around the world. He has performed over 30,000 eyelid surgeries and has developed a lot of safer and more reliable surgical techniques based on his own research on eyelid anatomy. Professor Hirohiko Kakizaki is well known in Korea as well, and currently serves as an overseas professor of “Korean College of Cosmetic Surgery” and the coeditor in chief of the “Journal of Cosmetic Medicine”, the international official journal of “Korean College of Cosmetic Surgery”. As a teacher, he has traveled more than 10 countries each year to give lectures on oculoplastic & cosmetic eyelid surgery and to work as a main instructor in anatomical dissection courses.
He has dedicated his life to eyelid anatomy and has published over 200 anatomy papers in English. Furthermore, on considering the field of cosmetic surgery, his total publications in English surpass 400. In recognition of his novel works, he received the “Lester Jones Surgical Anatomy Award” from the “American Society of Ophthalmic Plastic and Reconstructive Surgery”.
Professor Hirohiko Kakizaki had served as the presidents of the Asia Pacific Society and the Japanese Society of Ophthalmic Plastic and Reconstructive Surgery, as well as on the editorial boards of American and European Journals of Oculoplasty. He had been a Professor at Aichi Medical University Hospital for 13 years, and in 2016, he opened the first department at a university hospital in Japan specifically dedicated to oculoplastic surgery.
From the above description, it is clear that Professor Hirohiko Kakizaki has both an extreme ability and reputation as a pioneer in the field of cosmetic eyelid surgery. Hence, you should definitely consult him if you are suffering from any eyelid problem.
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