カテゴリー別アーカイブ: 医学

2020 . 9 . 18

他院で富士山型にされました。修正が不足でした?。鼻翼も挙げて鼻翼下も切除。口角挙上術の追加。更に鼻唇角プロテーシスで鼻柱を下げて。組み合わせて効果バッチリ!。

症例が増えるごとにいろいろなことが解ります。富士山型が増えています。どうしてか考えました。私は今や最多症例でしょうが、SNS上では私以外にもたくさんのクリニックが載せています。流行を作った訳ではないのですが、私の症例が評判で他のクリニックも追随しようとしているのでしょう。ただし所詮真似っこですから、細かいデザインは間違うし、術前診察が稚拙なのでバランスが崩れる症例が多発しているのでしょう。残念ながら今時の若い医師や新参医師には、素養と技術、医学的知識を兼ね備える暇はないようです。ましてや、なんとかミクスに乗じたビジネス的非形成外科医には無理難題でしょう。 今回の症例は私が口周りを三回目の手術をする人です。前回のブログも前々回のブログもあります。追加修正手術と別の手術を同時に行います。な
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2020 . 9 . 16

何回かの手術を受けても眼瞼下垂症は治らなかった。先天性及び後天性後葉性眼瞼下垂症と先天性前葉性眼瞼下垂症。蒙古襞の狗縮は形態的につり目で機能的に前葉性眼瞼下垂症を助長しています。

眼瞼下垂症を手術するべきなのは、医療は身体機能的な改善を齎すべきだからです。機能的改善は形成外科医が担当すれば保険診療です。一人一人の身体機能は国民社会の総体の民度と生産性を高めるからです。ただし形態的に美しい、自然な(標準的にあり得る形態)見た目に造り上げるには美容医学の素養を要します。形態的な改善は社会全体の明るさを齎します。 前にも記しましたが、私は約20年前に非形成外科の美容整形医(昭和53年に美容外科が標榜科目となるまで)出身の美容外科医の集まり日本美容外科学会,JSASを父が開催した際に眼瞼下垂手術の講演をして紹介しました。その後は非形成外科医が学びに来て眼瞼下垂手術をしたがりました。でも機能的改善は不備です。 ところで目頭切開手術は戦前から為されています。有名な眼科
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2020 . 9 . 15

人中だけでない白唇短縮術追加を求められました。頤が短いからそちらも治しましょう。

私は口周りの手術の専門家の如くに、SNS上で囁かれている様です。違うってばあ〜!。上白唇短縮術を始めたのは5年前です。メキシコ出身の USAの有名な美容外科医が国際皮膚科学会誌に発表した論文 '2003Jun;2(3):303-6.The upper lip lift using the 'bull's horn' approach Oscar M Ramirez' を読んで始めました。口角挙上術も、5年前に韓国の医師がデモ手術 ,Live surgery をして見せてくれてから飛びつきました。当初の症例では上白唇短縮術を単独で、その後は多くの(約3/4)症例で口角挙上術を併施しました。1例目も2例目も今でも私に罹っています。本症例も2年前ですが、一回目が落ち着いてからは来院せず、久し振りに
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2020 . 9 . 5

眼瞼下垂症は鑑別診断が必要です。”前葉性と後葉性。先天性と後天性。蒙古襞の拘縮の程度。等々”

眼瞼下垂症手術は眼形成外科領域,Ophthalmic Plastic surgery は20世紀後半には定式化していました。私が33年前に形成外科に入局した頃には毎日の様に手術されていました。でも解剖学的素養を身に付けていかないと意外と難しいので、私は6年目に初めて術者をさせてもらえました。その後市中病院に出向して形成外科医長や部長を務める様になってからは、積極的に患者さんを見出していき、毎日の様に眼瞼下垂手術をしていました。 その後眼瞼下垂手術をマスコミに広告して啓蒙していた信州大学の松尾教授にも教えを請い、さらに症例経験を積んでいった今から約20年前に、父が日本美容外科学会の一つ!、JSASを主催した際に会長招宴として、眼瞼下垂症手術の講演を1時間かけて紹介しました。形成外科の研修
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2020 . 9 . 5

白唇の人中部が15㎜以下なら、口角挙上術だけが適応します。

久しぶりに(約1年)口角挙上術の単独手術の提示です。確か非モニター症例は、他にもあったかも・・?。何故かと言えば、私に罹る症例は、ほとんどこのブログを視てきます。SNS上にも、多く載っていても、多くはブログにリンクしていますから。いろいろなサイトを見ても、上口唇短縮術や人中短縮術?!は見つけられますが、口角挙上術は見つけられません。私は上白唇短縮術を行う際に、適応なら口角挙上術を併施することが多く、2/3は同時で、時に二回でします。 上白唇短縮術は人中部の長さが15㎜を適応としています。ただし顔面のバランスを見て15㎜以下でも適応します。丸顔なのに上口唇だけが比率的に長い症例がそうですし、両顎骨切り術後では長さに関係無くだらんとするので多くが適応します。 その意味では本症例は、白
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