カテゴリー別アーカイブ: シミュレーション

2018 . 10 . 10

目が離れているのは子供!。目がちゃんと開いているのは大人。縦横のバランスも大事。

大仰な題名を掲げました。大人になっても子供の様な目元中途半端な開瞼と重瞼。もちろん目の窓の横幅が無く、間が離れていて寄り目に見える。内側の白目が隠れている。成長してもこの様な形態では子供みたいで可愛いけど美しいとは言えず、社会的に弱者と看られてしまいます。 前にも書きましたが、人間は胎児の際に原始的動物から人間の顔の造りになり、生後も成長に伴って顔が内側に移動して大人の顔になります。動物から人間の成長に伴い、顔面の部品は外から内側に移動して行くのです。でもその程度には個体差があります。ですから、大人になっても目が離れていて鼻が高くならないでいる人は成長不足なつまり子供っぽく見えます。人間は直立したので、前方の遠方を両眼視できる様に成ったために両目が前を向いているのです。魚や蛙、哺乳類の
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2018 . 8 . 27

いつもの黒目整形=眼瞼下垂手術切開法とZ-形成法による目頭の蒙古襞拘縮解除手術

眼瞼下垂手術兼重瞼術切開法+蒙古襞の拘縮解除を目的としたZ-形成術。出来上がりは1週間以上先になります。腫脹とそれによる開瞼の低下が見られます。 症例は、28歳女性。ブログ見て来院。10年前他院で埋没法2点?。その後6点?。数か月前から緩んできた。眼裂横径(一重瞼者の平均値=25.5mm)24mm:内眼角間(一重瞼者の平均値=35mm)38mm:角膜中心間(平均値=60mm)59mmと小顔で目(眼球位置)が離れていない。比して蒙古襞の被さりと拘縮が強い。LF,Levator Function挙筋滑動距離=挙筋の生来の強さ:13mmと正常下限。診察すると眼窩脂肪はヘルニアではない。 いつもの手術が適応しますが、シミュレーションすると重瞼ラインはこれまでの埋没のラインより1mm挙げた
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2018 . 8 . 7

目元の形態と機能アップで優しい雰囲気。

本邦に於いては美容医療は、美容外科と形成外科が別科目で、前者は自費診療、後者は保険診療が適要されています。実は多くの他国では同一科目です。昭和51年に美容整形(現在も過去も法律上の診療科目ではない。)を診療科目にする際に、形成外科を先に診療科目にして、昭和53年に形成外科医と美容整形医が手を組んで美容外科という新しい診療科目を設置しました。 結果として自費診療と保険診療の境界線が引かれたのですが、切らない手術はの多くは自費で、切開すれば保険が通るとのコンセンサスが得られています。ただしチェーン店では、非形成外科医のビジネスマン医師がほとんどで、保険診療機関を申請していませんし、厚労省も与えません。ところが、眼瞼下垂手術に目頭切開を併施して効果倍増を狙っても、二つの手術を眼瞼下垂手術に請
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2018 . 6 . 20

左右差は近づきました。片側眼瞼で見るとよく開いています。

眼瞼の手術症例のブログ提示が引き続いています。最近の症例は全例切開法の眼瞼下垂手術および重瞼術に、目頭切開は蒙古襞の拘縮解除を求める一辺4mm60度のZ-形成法が定式となりました。これがいいんです。結果が本当に良好なんです。その訳はこれまでも書いてきましたが、医学的、文化人類学的に、また生物学的に説明できます。だからとにかく、この手術を受けて生体機能と社会的機能(美容上の形態は社会適応です。)を向上させましょう。今回の症例は両側眼瞼下垂症でも、片側が重い患者さんですからよく判ります。 症例は27歳女性。2年前に眼瞼下垂症を指摘された。ソフトコンタクトレンズ装用歴17年で、挙筋筋力15mmと正常です。5年前S美容外科で埋没。その後左に眼痛、痙攣、頭痛を生じてきた。この既往歴から、C.L.
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2018 . 6 . 20

小さな目の窓を標準に近づけました。お悦びです。!

数年前は眼瞼下垂手術と目頭の蒙古襞Z−形成術を多く提示していました。1年半前の症例等は来院患者さんがスマホで開いて「こうして欲しい!」と頼まれる程の評判です。ところが、数年来口周りの手術のブログ提示が急増して、毎週の様に提示してきました。最近眼瞼のモニター症例が少なかったのですが、先月に4例提示症例が続きました。私は術直後から定期的に経過を追って画像提示していきます。切開手術が主なので術直後はすごい画像となりますが、皆さんに経過を知っていて欲しいからです。その結果を参考にして手術スケデュールを立てる患者さんが沢山来院します。こうして術後3週間までの画像を提示します。 症例は31歳の女性。先天性一重瞼でアイプチではしわは出来ても引き上げはできない。しかも画像で見られる様にかぶれている。開
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