カテゴリー別アーカイブ: 幾何学

2019 . 7 . 6

間の抜けたモンゴル系の目元。目頭形成術で蒙古(モンゴル)襞だけでも外しましょう。

本当にすごく目が離れているモンゴル系。日本人でこのサイズの人は珍しいでしょう。蒙古襞は今から約2万年前にモンゴルで発生した突然変異遺伝子の発現ですが、その後中国や朝鮮を経て日本にも蔓延しました。一重まぶたの遺伝子も同座で、蒙古襞の程度も重瞼線の高さも連続的にバリエーションがあります。 現世人類,Homo Sapience は約20万年前にアフリカで発生して、地球上に徐々に進出しました。2万年前の最終氷河期に、モンゴルやシベリアでは一重まぶたで前葉性眼瞼下垂、つまり目が開きにくいから目が凍らない人が突然変異で発生して、寒冷地適応者として彼らの末裔だけが生き残りました。白人や黒人は全員二重まぶたで蒙古襞を持ちません。これは北東アジアに特有の遺伝子です。これは現在最先端の集団遺伝子学で証明さ
▼続きを読む
2019 . 4 . 15

目頭形成(切開)単独手術。”国民”!に理解されてきました。

目頭切開は戦前から行われています。国民的手術です。もちろん施術者は数少なく、しかも不自然な形に造られてしまっていた様です。 戦後(WWⅡ:第二次大戦)には、連合国に占領された我国にUSAからGI(軍人)が駐留しました。敗戦国の国民である日本人は経済的に困窮した結果、特に若い女性はGIに身を売って食わせてもらうため腕にぶら下がりました。その際日本人女性がGIにモテるためには外人(白人)顔に変える美容整形(当時はそう言いました。)を受けました。であれば当然、目頭切開手術が必要でした。その後高度成長期にに向かって、雨後の筍の様に美容整形屋が林立しました。東京で言えば昭和40年には山手線の各駅には美容整形が存在してました。つまり29軒以上です。中央線沿線も数えると約50軒はあったそうです。
▼続きを読む
2019 . 3 . 16

眼瞼形成術は下垂手術と目頭形成術のセットが定番か?。見事に自然で綺麗な結果です。

画像を見るとキツい目付きです。一重瞼(奥二重以下)で、蒙古襞が被さり突っ張って目頭の高さより目尻の高さが、測っていませんが見て判る通りにかなり上にあるのは、吊り目と称されます。前にも書きましたが、東アジア人は平均的に吊り目です。蒙古襞が無い人は在せんからです。でも蒙古襞の被さりの幅と拘縮(突っ張り)の程度には個体差があります。一重瞼の人では二重瞼の人と比べて内眼角間距離(目の間)で平均的に3㎜の差があります。統計的に調べました。さらにその中でも蒙古襞の狗縮度が強い人が居ます。 最近目頭切開と言わずに目頭形成術と称しています。目頭切開と称していた時代からブログに多くの症例を提示して来ました。このブログを始めた5年前から見ていって目頭切開のカテゴリーで選ぶと約200例載せて来ました。ざっと
▼続きを読む
2019 . 3 . 13

目頭切開はZ-形成法以外してはいけません。

目頭の蒙古襞の狗縮解除の為のZ−形成術が、流行り始めました。最近手術の名称を目頭切開と言わずに目頭(Z)形成術と呼んでいます。私が最多症例の口周りの手術を誇る美容形成外科医として、SNS上で評判を得ていると同時に、目頭切開の分野でも画像提示して来たら、Z−形成術の優位性が患者さんに於いてにわかに認識されて来たのでしょう。最近口周りと同時にする患者さんも発生しています。時間的に可能です。また目頭形成の適応症例は我国には多いからでしょう。 とはいっても手術の適応とデザインは、症例をよく診察して正しい診断の下に行ないます。その上で通常はZ−形成法を行ないます。もちろんデザインのサイズは計測の下に決めます。東アジア人のほとんど、日本人のの中の大多数は蒙古襞を持っています。最近遺伝学で判った事で
▼続きを読む
2019 . 3 . 7

目頭形成術単独はこんなに自然で美的形態と開瞼機能が向上。

このところZ−形成法による目頭切開が認知されて来た様です。根気良くブログで説明して来たからでしょうか?。一部の患者さんがインスタグラムに載せて下さったからでしょうか?。とにかく正しい手術法が患者さんに知れ渡ったからでしょう。 目頭部の蒙古襞には個体間の差異があります。 遺伝子が決定しますが、統計上一重瞼の人と二重瞼の平均的な差異は内眼角間距離で3㎜と判っています。最も眼球の距離と顔面幅にもバリエーションがあり、横比率のバランスが大事ですから、距離が最重要ではありません。要するに蒙古襞の被さりと狗縮度を診て形態と機能の改善制を見極める必要があります。また鼻根の壁が3次元的に見え方を左右しますし、鼻翼の幅との比率や顔面の縦のサイズとの比率も診なければなりません。 そもそも蒙古襞は被さ
▼続きを読む