カテゴリー別アーカイブ: くぼみ目

2018 . 9 . 22

黒目整形でくぼみ目解消。開きすぎではないですよね?。完成!

眼瞼下垂手術を`黒目整形`と称してきました。切開法と非切開法があります。 その選択基準は3点あります。1、先天性筋性眼瞼下垂症は切開法だけが適応する。後天性腱膜性眼瞼下垂症はどちらも適応する。一重瞼という先天性皮膚性眼瞼下垂症はどちらも適応するが、筋腱の処理を併用するべきである。ちゃんと診断の上で手術法を検討しないと結果が得られません。2、切らない手術は自費。切開法は原則的に保険適応。3、ダウンタイムは如実に差があり、非切開法=切らない眼瞼下垂手術NILT法では0〜2日(稀に10日)程度。切開法は平均的に2週間はかかります。年齢と共に長引いてきます。 本症例はNILT法が適応し、自費費用に対してブログ提示の承諾を頂いて20%オフをした上で、可能な日取りを直ぐ見つけて手術に到った幸
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2018 . 7 . 5

目が離れているなら、目頭切開といっても、適切な手術法でないと。当然眼瞼下垂手術も。

目頭切開手術は戦前から行なわれて来ました。私はこれまでに何度も何度も強弁してきましたが、一重瞼に伴う蒙古襞の被さりと拘縮は同時に治した方がいいに決まっているからです。戦前に内田先生が発表した手術法は戦後も今から数十年前までは行なわれて来たW−形成法です。私も15年前まではしていました。この方法はまあまあの結果を得られます。でも理論的に、W法では再拘縮を防げますが、拘縮の解除は出来ません。私の父森川昭彦は、曲線のオメガ型切開法を考案しましたが変法に過ぎませんでした。ましてや、三日月型切除法は最悪です。美容整形のチェーン店は美容形成外科の学術的研修をしないで見よう見まねで手術しますが、S美容外科を代表として、彼等は三日月型を相伝して来ました。勉強しないからそれしか知らないのです。三日月型は縦に創
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2018 . 1 . 31

黒目整形非切開法はこんなことも出来る。素晴らしい技なんです。

黒目整形は、黒目(角膜)を大きくする手術ではありませんが、角膜の露出を増やします。つまり開瞼力を強化します。開眼時は眼瞼挙筋の収縮が起きますが、不随意的です。覚醒して行動している間には、目を開いていたい意志は働いていますが、力を入れている自覚はないでしょう。本当は眠くても、やらなければならないことがあるから目を開いていようとするなら、その時は随意的な行動ですが、目を開く為に眼瞼挙筋を収縮させているつもりはない訳です。 収縮の程度、つまり目を開いた時の大きさは、不随意に(自律神経系の働き)に調節されていて、しかも挙筋の筋力は先天的に個体差があり、また筋力が瞼縁に伝達されるかどうかの構造にも後天的に個体差があります。 また瞼縁が挙がっていても、皮膚が一重瞼や加齢による弛み(皮膚伸展)
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