私に罹る患者さんは、リピーターが多く、紹介も多いのです。過去には美容医療は、周囲の人たちに明かさないのが常道でした。恥ずかしいからでしょうか?、自費医療は贅沢だから、隠したいのでしょうか?。しかし昨今は、ある程度明かす人が増えました。宣伝広告が増えて、一般人に近しいことになったのが一つの理由ですが、従来から口コミがない代わりに広告は横行していました。近年は量的に増えただけです。もう一つはダウンタイムが少ない、または美容皮膚科的な非侵襲(切らない)性の治療を売り付けているからです。昔ある美容形成外科医が言いました。「外科医の最終目標は、手術をしなくても治療結果が得られる様にできる事です。」一般外科手術は内視鏡下が増えて、切開は最小限化しています。ですから確かに一理あります。ですが、形態的改良を
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カテゴリー別アーカイブ: 2方向こめかみリフト
今回は初めて載せる組み合わせの手術。切開法の眼瞼下垂症手術&目頭Z-形成術&目尻(水平)切開手術を施行します。
本症例の患者さんもブログを覧て「ピン!」っときて来院されました。ブログは内容を詳しく説明できるから患者さんには有用で、取り組みやすいとおっしゃいます。また私は、画像を定期的に追って載せるから、術後経過(ダウンタイム)と結果が判り易い訳です。カテゴリー毎に何例も描いているので、平均的で標準的な、中長期的な経過と結果も理解できます。逆に私から言ってみれば、誘引効果が高いのです。
最近”直美”と”転化医”に対しての、糾弾ばかり書いてきました。連中はどういう奴等かと言えば、単純に一言、非形成外科医です。現在美容医療の標榜科目(政令で許可された看板や広告に載せる診療科目名)には、美容外科と形成外科と美容皮膚科があります。なお美容整形は標榜可能な診療科目名ではありません。また美容皮膚科は皮膚表面の
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3回目のこめかみリフト。下顎に向かって更に引き上げます。
先日、当クリニックグループにおいて、私の美容医療教育が功を奏した同僚である吉沢医師が、私に近づいて忠言してきました。「先生がいずれは引退したら、ここで(当グループという意味)リフト手術、特に切開リフトをちゃんとしっかりできる医者がいなくなりますよね?。」次いで「出来るだけ僕が、先生の手術を見て勉強しますかね?。」と訊きます。そこで私「まだまだやるよ!。要は診察と手技の両方が必要だろ?。幾つもの方法を使い分ける知識が求められる訳だね。」と答えました。その点で今回まさに診察が重要な手技でした。さらに彼は「だって軽い侵襲の治療や非切開手術が多くなっているけれど、患者さんのニーズに応えられないことがありますよね。」と讒言を垂れますから、私「患者さんの裾野を広げるためにはダウンタイムの軽い診療が求めら
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ブログで評判のこめかみからの2Vector,広範囲リフト。ここはSMAS下の剥離は不可で、皮下剥離します。。
ブログは画像を載せられ、経時的に経過を追えるので、患者さんにとって有用です。説明も詳しく書きます。美容医療では宣伝広告が必要です。本来の意味の口コミが難しいからです。
ところで美容医療とは、美容外科と形成外科が標榜科目です。最近では美容皮膚科という科目も標榜できます。その違いは何でしょうか?。
形成外科は、形態的異常と機能を治す医療となっています。もっとも、形態を”治す”だけの場合もあります。”治す”の言葉がポイントです。つまり原因がある形態的異常を正常化することが形成外科医療です。原因は先天的異常や腫瘍。外傷や病気など多様ですが、異常である形態が形成外科治療の目的です。なお異常とはどこで線を引くのかと言うと、所謂偏差値で決めます。単なる遺伝的な美容的差とは違います。英語では、P
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こめかみリフト2Vectorが流行りです。目尻挙げたり、Jowl挙げたり、Malar挙げたり。アアッ、3これじゃ3Vectorだ。
題名に洋語が羅列されています。折角ですから、訳して説明しましょう。
Vectorは、中学校で矢印の向きを示して習いますよね。そこで辞書を引くと、いきなりカタカナでベクトルと出ます。訳語では、方向、進路、動径とあります。動径ってあまり使わない用語なので、国語辞典を引くと、角を回転で表す場合の、回転する半直線のことです。なんだ、意味は方向のことでした。ついでに派生語として、媒介生物があります。これは医学的にはベクターと読んでいます。”こっちの方”へ菌などを持っていくという意味でしょう。で、題名に視る2Vectorは、単純に2方向に向けて引く事でした。
JowlやMalarは美容医療=美容形成外科, Aesthetic Plastic Surgeryの用語です。
実はJowlは一
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