カテゴリー別アーカイブ: 美学

2017 . 3 . 23

この鼻なら、この手術の組み合わせが効を奏する。お任せあれ!

顔面の大きさに比して、外鼻が大きく鷲鼻であるのが残念な症例です。鷲かオウムか知りませんが、鳥の嘴状に鼻尖に向かって低くなっている形態は品が無く、しかも大きい。鼻翼は付け根は大きくないのに丸く張り出していて、鼻翼基部が鼻柱より下方にあるややアグラ型で野暮ったい。それは数字が表しますが、それより何より、形態をすっきりする方が似合う人格です。 先々週に手術して、先週に術前と術後と術後1週間の比較を載せました。その後1週間経て更に膣が進み形態が見えて来ました。また移植軟骨のシェーマは解り易かったと患者さんにも好評を得ましたので、2週間毎比較して再掲します。患者さんとしては術前の形態を見ても面白くないかも知れませんが、読者の皆さんにちゃんと経過を見せて行くのが私の務めですからお許しください。
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2017 . 3 . 14

この鼻なら、この手術の組み合わせが効を奏する。お任せあれ!

今回の症例は外鼻だけが残念な患者さんです。何がっていうと、結構きれいな顔立ちの(今回の症例提示は部分的なのが残念。)まあまあの美人なのに、外鼻だけが大きくボテッとして、しかも鷲鼻で品に欠けるのがもったいないのです。顔面の周囲とのバランスを考えると治したくなる症例です。 今回は術前術直後の画像を、正面、下面、斜位、側面像の順に並べて、それぞれでの見るべきポイントを記していきます。 上の正面像では、鼻翼と鼻尖の大きさそれにその比率が良くなったのが判ります。術前は内眼角間34mmに対して鼻翼幅36mmで大きく、鼻尖は二分軟骨となっていて幅が20mmありました。鼻尖の幅は鼻翼の幅の半分が理想です。術前の数字からから、術後は画像のごとく半分になりました。術直後には腫脹がありますから
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2017 . 3 . 9

美容医療の神髄-歴史秘話第81話-”口頭伝承”:美容整形屋と美容形成外科医”その56”「相模原市から隣の大和市へ編10:美容外科医か形成外科学医か?」

14~15年次=2000~2001年=平成12年〜13年度は北里大学形成外科美容外科医局からの大和徳洲会病院への出向でした。次の年は退局する事になりますから、権威的に大学でなければできない様なレベルアップの仕上げをする最後の機会です。教授もそのつもりで奨めたのでしょう。医学博士の審査を受けて合格し博士号を取得します。更に美容外科学会専門医の取得に取り組みます。 主に13年次に、知力を集中し手を動かして、研究に専従したのですが、出来上がった研究成果の発表は、国際美容外科学会;ISAPSの東京大会があったので英語で発表しました。ついでに学会の運営は前北里大学形成外科教授ですから、当時の教授にも頼まれて受付や誘導等の裏方仕事を三日間手伝いました。これは勉強にはなりましたし、同僚の関東の美容外
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2017 . 3 . 8

黒目整形は内側が重要です。追加手術を希望されました。修正手術は面白いです。

これまで切らない眼瞼下垂手術=黒目整形=NILT法で瞼縁の形=カーブを調整して来た症例です。まず今回の画像。 今回右内側に追加しました。 きれいなアーモンド型にできました。 前回左内側に追加したのです。やはり右内側は落ちています。 左はアーモンド型なのに右の内側が二重がだぶついています。 初回の手術後です。 右も一回は挙がったのですが今回よりは不足です。 黒目整形は切開法も非切開法も含みます。どちらも、眼瞼挙筋の強化を目的としますが、挙筋の強化法には二種類あります。先天性眼瞼下垂症に対しては皮膚側から切開して挙筋腱膜の直接の短縮を要します。後天性腱膜性眼瞼下垂症に対しては眼瞼結膜側から結膜とミューラー筋および腱膜を縛る方法で腱
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2017 . 2 . 23

可愛いくて綺麗で知性的な症例はより向上を。目は大きい方が視界も広い。魅力的!

先週の症例の患者さんは黒目整形が似合う。可愛さアップだけでなくイメージを汲み取ってのデザイン調整が功を奏するからです。知性的でキリッとした雰囲気を作り出せました。 まずは画像をご覧下さい。 左画像は1週間後です。 症例説明はコピペします。22歳、女性。先天的には狭い二重瞼。3年前他院で埋没法。ソフトC.L.を1年間装用した。埋没したら右の下垂が露見したとのこと。肩凝り、頭痛も生じてきて自ら眼瞼下垂症を疑われたそうです。LF14mmと正常範囲だが、MRDは2.5㎜と落ちている。つまり後天性腱膜性眼瞼下垂症でしょう。眼裂横径25mm、内眼角間33m、角膜中心間57mm。蒙古襞の被さりは多くないが、拘縮は強い。前回は平行のラインにデザインされているが、埋没では緩んだし、目頭付近の
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