3ヶ月前に黒目整形=切らない眼瞼下垂手術=NILT法を受けた症例の患者さんが来院されました。まずは画像をご覧ください。
患者さんの弁によると、「周りには気付かれなかったけど、『なんか、はっきりしたね!』とか言われたし、写真見ると自分でも良く判る。」との事。「ブログに載せてもらった写真で比べたらよーく判るの。」とも言ってもらえました。
「ブログ見てくれているのですか?、有り難うございます。」私は礼をいい筒。「とにかくキラキラして可愛いですね。」と褒めておきました。「アッそれじゃあ自画自賛というものか。」と添えたら、「上手に出来ましたね。」と褒められました。なんだか面映い会話に終始して、「とにかく長持ちするといいですね。」「これにて経過観察終了、よかったですね。」
診察室をでる患者さんには「有り難うございました。」といわれ、「こちらこそ有り難うね。」って返して、みんなでニコニコでした。
上記の如く、画像で経過を見ていくとよく判るでしょう。ダウンタイムが短い、いや無いに等しい。でも明らかによくなっている。重瞼は変えていないので、変化の証拠がない。一見さんにはもちろん、よく会う人にも前後の違いが指摘されない。でも、なんかいい感じ。これがこの手術の最大のメリットです。
私は最近多くの人に、「キラキラしましたね。」と言って、悦んで貰っています。今回のお題は、黒目整形=切らない眼瞼下垂手術=NILT法ですが、【キラキラ整形】というキャッチフレーズは堂でしょうか?。感想をお寄せください。