カテゴリー別アーカイブ: 日本美容外科学会(JSAS)専門医

2019 . 3 . 16

眼瞼形成術は下垂手術と目頭形成術のセットが定番か?。見事に自然で綺麗な結果です。

画像を見るとキツい目付きです。一重瞼(奥二重以下)で、蒙古襞が被さり突っ張って目頭の高さより目尻の高さが、測っていませんが見て判る通りにかなり上にあるのは、吊り目と称されます。前にも書きましたが、東アジア人は平均的に吊り目です。蒙古襞が無い人は在せんからです。でも蒙古襞の被さりの幅と拘縮(突っ張り)の程度には個体差があります。一重瞼の人では二重瞼の人と比べて内眼角間距離(目の間)で平均的に3㎜の差があります。統計的に調べました。さらにその中でも蒙古襞の狗縮度が強い人が居ます。 最近目頭切開と言わずに目頭形成術と称しています。目頭切開と称していた時代からブログに多くの症例を提示して来ました。このブログを始めた5年前から見ていって目頭切開のカテゴリーで選ぶと約200例載せて来ました。ざっと
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2019 . 3 . 15

鼻尖と鼻翼の手術はセット。鼻陵が不要の症例もあります。

外鼻の手術は、種々あります。ところが顔の形態は個体差が大きいのです。鼻は特に足りないところと足りているところのバランスを取りたいのに一部の足りないところだけ欲しがって、例えば鼻陵(鼻スジ)は通っているのに鼻尖(鼻の頭)が下がってしまい鷲鼻(Drooping nose)になったり逆に鼻尖だけ高いアップノーズを越えたファニーノーズになってしまった症例をまま見かけます。 最近はヒアルロン酸等での治療が主体になっています。ところヒアルロン酸での治療中にも、患者さんが費用をケチったり、変化を少なくしたがって却って不自然な外鼻になってしまう事があります。これは患者さんの側が造る問題でもありますが、経験の足りないチェーン店系の若造の美容整形医師は美容学を学んでいないからでもあり、患者さんの言いなりに
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2019 . 3 . 13

口周りの手術は適応次第。

若年者で人中付近の白唇が長く、歯槽骨:歯の植わっている馬蹄形の骨の湾曲が強くて前突している人は野暮ったい顔面形態を見せるので、口周りの手術の適応度が高いのです。さらに鼻翼の下が特に長い人はちゃんと挙げないと富士山型になり兼ねないし、その様な人は口角も下がっている訳で、口角挙上術を併用する必要性が高い。 私はそのような症例ばっかり手術してきました。いや、それ以外の適応性の認められる症例も沢山あり得ます。まず白唇長を計ります。ついで側面から見て定規を当ててE-ラインを見ます。続いて顔面縦の上中下を計ります。尚、上顔面は生え際から眉下、中顔面は眉下から鼻下、下顔面は鼻下から頤尖です。次に上下口唇の比率を計ります。上下口唇の幅は黄金比率の5:8が理想とされます。ここまでが上口唇短縮術の適応性を
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2019 . 3 . 13

目頭切開はZ-形成法以外してはいけません。

目頭の蒙古襞の狗縮解除の為のZ−形成術が、流行り始めました。最近手術の名称を目頭切開と言わずに目頭(Z)形成術と呼んでいます。私が最多症例の口周りの手術を誇る美容形成外科医として、SNS上で評判を得ていると同時に、目頭切開の分野でも画像提示して来たら、Z−形成術の優位性が患者さんに於いてにわかに認識されて来たのでしょう。最近口周りと同時にする患者さんも発生しています。時間的に可能です。また目頭形成の適応症例は我国には多いからでしょう。 とはいっても手術の適応とデザインは、症例をよく診察して正しい診断の下に行ないます。その上で通常はZ−形成法を行ないます。もちろんデザインのサイズは計測の下に決めます。東アジア人のほとんど、日本人のの中の大多数は蒙古襞を持っています。最近遺伝学で判った事で
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2019 . 3 . 7

目頭形成術単独はこんなに自然で美的形態と開瞼機能が向上。

このところZ−形成法による目頭切開が認知されて来た様です。根気良くブログで説明して来たからでしょうか?。一部の患者さんがインスタグラムに載せて下さったからでしょうか?。とにかく正しい手術法が患者さんに知れ渡ったからでしょう。 目頭部の蒙古襞には個体間の差異があります。 遺伝子が決定しますが、統計上一重瞼の人と二重瞼の平均的な差異は内眼角間距離で3㎜と判っています。最も眼球の距離と顔面幅にもバリエーションがあり、横比率のバランスが大事ですから、距離が最重要ではありません。要するに蒙古襞の被さりと狗縮度を診て形態と機能の改善制を見極める必要があります。また鼻根の壁が3次元的に見え方を左右しますし、鼻翼の幅との比率や顔面の縦のサイズとの比率も診なければなりません。 そもそも蒙古襞は被さ
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