カテゴリー別アーカイブ: 眼瞼下垂

2022 . 11 . 29

広い二重にされて、眠そうな目状態が起きたら、改善法としては切らない眼瞼下垂手術=NILT法=黒目整形が最適です。

このところ、切らない眼瞼下垂手術がよく載りますね。当院のオリジナルの手術です。約15年前の発明当初には、その名の通り、切らない眼瞼下垂手術と称していました。その頃私は、吉祥寺クリニックで診療していたのですが、術後の患者さんが来ました。池田先生は学会発表をしていましたから、私もどの様な手技かを知っていましたが、あんまり開いていない、今イチ効果が看られていない症例でした。その後、私がどのように説明するか知る為に、スパイ患者を私の下に送ってきました。私は「多分此の様な手術は効く訳が無いよ!。上手くいく訳が無いぜ!。」とほざいた記憶があります。 その後、私はクリニックを畳んで、お里でもある銀座の当クリニックに却って来る事になりました。池田先生には歓迎されました。丁度学会発表時にも仲良く議論した後でし
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2022 . 10 . 3

嬉しくも次々と載せさせてもらえます。切らない眼瞼下垂手術は適応次第。明るい患者さんに似合います。

切らない眼瞼下垂手術は当院のオリジナルです。いや本当は真似たのですが、この十年以上の間に私と池田医師が手を加えて進化させてきて、結果の安定性と持続性の向上を得て来て、今や定番の手術になりました。 NILT法は、眼瞼結膜を介して糸を通し、眼瞼挙筋の先端のミューラー筋と腱膜を瞼板に縫い付けて、瞼板から外れて来た挙筋腱膜断端を瞼板に固定します。瞼板上縁で糸を結んで強化したら、その糸を前に出して二重を造ります。そこで、眼瞼挙筋を瞼板に繋げる際に、確実に瞼板をすくう事が肝要です。挙筋側は腱膜は腱ですからコラーゲン繊維が密で、糸は外れません。どこでもそうですが、糸での手術は、糸が切れたりほどけたりするから外れるのではありません。糸が皮膚の裏側や筋から外れてずれていくのです。だから組織への掛かり方次
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2022 . 9 . 1

切らない眼瞼下垂手術=黒目整形=NILT法は片側でも適応しますが、ダウンタイム中はどんなに軽くても微妙な左右差が診られます。1か月の経過待ちです。

この1年程前からは、切らない眼瞼下垂手術がよく載っています。その為ブログを視て私に罹る患者さんが多くなりました。嬉しい限りです。じゃあ、なんでこれまであまり載せなかったのかと言いますと、はっきりしないのですが、他の手術が多かったからでしょう。私のブログの読者の患者さんならお解りでしょうが、切開手術が多かったからですし、もっと言えば、ブログのお題はいくつかの手術に特化しています。 ブログはいわゆるモニター患者さんだけ載せます。もちろん個人情報ですから、掲載の御承諾を頂いて、手術費用から20%引くことが契約の条件です。これまでも書いてきましたが、自由診療である美容外科手術の料金は、同様な手術を保険で受けて医療機関がいただく代金の2〜3倍に設定することが多いのです。特にTVCMを多量に流して
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2022 . 6 . 30

眼瞼形成に目頭形成の併施は、口周り(人中だけでは無い上白唇短縮術等々)と並んで好きな手術です。

目頭切開手術は昔から眼瞼形成術の中でも定番でした。何故なら、重瞼術の際に併施する方が自然だからです。実際に重瞼術の大家である内田先生は、目頭切開を戦前に発表しています。内田法はW-形成術ですが、いまだに行われています。かと言って目頭切開術は、重瞼術や下垂手術と違って、傷跡が前にあるので全例に行われるのではありません。 蒙古襞は遺伝子が決定します。新モンゴル人種は必ず持っています。二重瞼と一重瞼も遺伝子が決定しますが、蒙古襞の遺伝子と同座です。日本人は新モンゴル系と古モンゴル系の混血ですから、二重瞼も一重瞼も存在しますし、蒙古襞の程度にもバリエーションがあります。ただし一重瞼の人は当然に蒙古襞が被さり、二重瞼の人はほとんど被さっていません。これが自然の摂理です。 蒙古襞の被さりの程
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2022 . 6 . 21

眼瞼下垂手術切開法は保険診療でもこんなに綺麗にするのが、私のモットーです。さらに翌週、生来の下眼瞼縁の母斑(あざまたは大きなほくろ)切除と植皮術で念願を果たしました!。

保険診療は保険医の登録をした医師だけが行えます。保険診療は厚労省が細分化して決めた診療内容それぞれに点数を設定していて、点数の10割の料金が保険基金から支払われます。通常そのうち3割は患者負担です。ですから、保険診療では、建前上は同じ手術なら同じ行為が行われるはずですが、実際は診療技術には医師の差があり、医師を選ぶのも難しいのが現状です。 何故なら、医療機関は誘因行為としての広告宣伝が規制されていて、決められた範囲でしかできません。近年はインターネット上のホームページやSNSで啓蒙活動が自由に行われてきましたが、 それも嘘や画像の改竄などが横行していたために、2016年に規制する法令が成立しました。一般医療では、医師や病院を評判で選ぶ人が多いようです。 ですが、美容医療の分野では
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