カテゴリー別アーカイブ: 鼻孔底隆起

2021 . 9 . 29

もう止まらない口周りの手術の連続。本症例は適応をよく検討しました。

私は医師ですから、診察に時間を掛けます。美容形成外科医を金儲け主義だと思っている国民が多いのですが、実際に自費の美容医療は料金が自由で同様の保険診療の2〜3倍の価格設定が大多数です。それに、患者さんは広告やインターネットの情報(あくまでも情報で知識ではありません。)を視て来院され、載っている情報は、料金表と画像と説明だけですから、価格は視ていても、診療レベルは知り様がありません。画像は私の様に操作がなくして、多くの症例をブログに経過を順に追って載せているクリニックは少なく、説明も手前味噌なクリニックが多く、診療レベルを知る当てにはなりません。 なお保険診療では価格は国が決めていますから、費用対効果は逆にばらばらです。もちろん医師や医療者のレベルはマチマチですからです。国家試験に受かって
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2021 . 9 . 8

私の口周りの手術は最終兵器として利用されます。上白唇短縮と口角挙上術は適正なデザインで丁寧に!。

題名にある様に、ポリサージェリー(複数回手術)の患者さんで満足な結果を得られていない患者さんが、何とかしたくて、やっと私を見つけ出したのです。やはり、最終的に満足な結果を得る為には私に罹る患者さんが何人もいらっしゃいます。私は最終兵器として利用されています。 この様な患者さんは、これまでの美容治療の経過=手術歴が重要です。アナムネーゼと言って病歴ですが、既往歴とも言います。美容医療以外では、アナムネが大事で診断に半分以上寄与します。診断は治療方針を決めるためにあります。診断の目的は、カルテに書いて費用を決めるためではありません。美容外科手術に於いては、これまでの手術歴と施行者が解らないと、私の治療プランが立てられません。これまでに何が為されているか判らないと、解剖学的な構造がどのように
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2020 . 12 . 21

色っぽくセクシーに若返るには人中を含む上白唇短縮術は最適です。

いきなり変な題名をつけてしまったので、書き始めてから説明に窮しています。とにかく美人!。色っぽいと思って、その筋の女性かと思って尋ねたら、美容系の仕事人でした。ルックスを魅せる仕事に就いていたこともあるそうです。 でもやはり、美しい女性でも(点数を付けるなら85点)加齢で上口唇の特に白唇が伸展してきて(10点下がる)、赤唇が内反して薄くなると(15点落ちる)女性性が減少していく様に感じるのでしょう。もともと容姿に対する意識の高い美人は衰えを許せません。点数が1点減るだけでも取り戻したくなります。ですから、生来美しい人が最終兵器として上口唇短縮術に到ります。 美しいと可愛いは、似て非なることです。可愛らしい人は付き合っていて安楽な相手で、美人は見ていてうっとりとしてしまう相手です。
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2020 . 12 . 14

加齢顔貌の二つに上白唇の伸展と口角下垂があります。口周りの定番の手術が適応します。人中と弓と結節も造りましょう。

私は人中を含む上白唇短縮術の専門家ではありませんが、毎週何例も施行しています。何故か考えてみたら、ブログの御陰であるのは確かです。でももう一つ、他院での施行症例が増えて来たのも確かで、その画像も横行しているからでしょう。ただし余り好ましくない結果も多く載っています。他院で受けたお直しを時折患者さんから頼まれます。 更に他院ではあくまでも広告で誘引していますから、医学的に正しくない言葉が横行しています。一般人は広告でしか情報を得られませんから、騙されてしまいます。 先ず人中短縮術と言うのは大間違いです。人中だけ短縮したら富士山型になります。実際よく造られていて、お直しを頼まれます。何でそうしてしまうのかと考えたら、結局形態を無視して創跡を短くした方が受けがいいからでしょう。創跡は短
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2020 . 12 . 5

口周りの手術はセットがお勧めです。未だにあまり為されないのが残念です。私の行なう上(白)唇短縮術に口角挙上術の併施は定番で有用で好結果が証明されています。

現今の美容外科医療は医学に基づいていないで、ビジネスが深化してしまっています。形成外科と美容外科は政府が認めた標榜科目です。ちゃんとした医療です。ですが、昭和53年(42年前)に美容外科が標榜されてから、さらにビジネス化が進んだのです。その前から、美容整形と称して医学部卒業後の医学的トレーニングを受けないで開業する者、他科からの転向する医師が横行していました。彼らの多くは美容医療を食い物にしていました。 形成外科、美容外科、美容皮膚科等の標榜科目は、法律上広告が認められる科目名ですが、インターネット上のSNSは広告とみなされなかったために縛りがかかりませんでした。例えば美容整形などと称するのは違法ですが、横行しています。一昨年法律が改正され、インターネットも広告と認定されましたが、現在
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