不思議な題名となりましたが、その通りの症例患者さんです。年始は忙しく、毎年翌月に長期の休暇を取られて何点かの手術を受けに来られるのです。私共美容医療の機関は2月は割りと患者さんが減る時期なのです。いわゆるニッパチ景気は市井の会社の忙しい時期なので、不急の医療である美容外科には、逆に来院が減るのです。
その中でやはり不要不急の?仕事についている本症例の患者さんは、この日を待つかのように来院されました。毎年手術月として下さいます。毎年?!。何とも嬉しい女子ですが、目的があります。一流の社会人は一流の容貌を求めます。その結果に満足され、豊かな人生を過ごす為です。豊かさとは経済的だけでなく、内面的に豊かな心持ちを求めます。それに若さが社会的に優位性を保持する立場です。昨年など患者さんは「母と歩
▼続きを読む
カテゴリー別アーカイブ: 鼻の美容外科
このところブログ掲載をサボっていた訳ではないのですが、減っていました。ですが最近、また鼻口周りが増えました。=これまでの結果を観た患者さんが感動して、今回は耳介軟骨移植に依る鼻尖増高術=
題名にある様にブログ掲載が少なくなっていました。何故でしょう?。いわゆるモニターですが、毎回最下段に書いている様に、正規料金から20%安くしています。ところで正規料金とは当院で決めた額です。美容を唯一の目的とする治療は自由診療(保険適応ではない自費診療)ですから、料金設定は自由でばらばらです。経費や人件費から損益を計算して、設定します。もう一つチェーン店では、経費の内訳の中でも、広告費が売り上げの半分を占める料金設定が横行しています。そこでブログ掲載が減った理由を考えると、昨今物価が上昇して経費が上昇しているから、料金設定を変える対処法も考えられます。結果的に、医療者側がモニター割引を躊躇する傾向もあったかも知れません。いや但したまたま、受けてくださる患者さんが減っただけかも知れません。
▼続きを読む
▼続きを読む
いろんな物入れても難しかった鼻柱から鼻唇角への喰い込み。プロテーシスでトライ。
昨今美容医療が一般人に受け入れられています。私としては「やっと!。」の感が強いのですが、歓迎してはいます。流行りの原因にはいくつかあります。第一に、広告宣伝がIT化したからで、特にSNSでは、実は医学的な内容は稚拙で用語もいい加減で、画像に対しては改竄も厭わない様ですが、場合によっては動画をも見せつけています。一般人が目にする機会が増えた結果、医学的に進歩しているかの様に見せ、如何にも好結果が得られる様に思わせています。また、儲けると資金をTVCMや電車内広告へ回してさらに認知度を上げるチェーン店も多く見られます。第二に、日本国は”失われた30年間”に、国際比較として経済力が平均値は低下しても、逆に格差が激しくなった結果となりました。特にアベノミクス以降は、ある程度の経済力を持つ人が、自由診
▼続きを読む
▼続きを読む
前医に特殊な形態とされた鼻尖から鼻柱。鼻唇角プロテーシスと言っても、鼻尖の下から鼻柱基部まで長く下制しました。ところが鼻柱部は組織が弱く露出しました。そこで切除して、耳介軟骨に入れ替えました。
私を指名して罹る患者さんは、約半数は紹介患者さんです。また少なからず、他医からも紹介されます。今や東京皮膚科・形成外科グループは、合わせて5院あり、医師は常勤が7名、非常勤を含めると20人を超えます。その中の一部の医師はレパートリーが狭く、時折私に紹介してきます。
最近ではもちろん、HPやSNSを検索して覧て来院される患者さんが多いのですが、ご存知の様に私はブログだけを利用しています。何故かは、ブログには経時的な経過が載せられるのと、詳しい説明が載せられるからです。この段の様な斯界の話題も書いています。全て私自身が書いています。なおHPは各クリニックごとに提示してますから、各院の手術法はある程度判りますが、残念ながら当然に、書いているのが医者以外なので、美容”医学的知識”は不足です。ま
▼続きを読む
▼続きを読む
可愛い女子は何回かの美容医療を受けて来ましたが、経年変化に対して修正術を依頼されました。
Poly surgeryとは読んで字の如く多手術です。同一部位の複数回手術と、数々の部位の手術症例があります。これまで形成外科分野では、Poly surgery症例を好ましくないとされて来ました。その理由の一つには、同一部位を手術する場合には、それまでの治療法(手術に限らず侵襲)が少なからず影響するからです。深部も含む瘢痕(傷跡)が硬くて切りにくかったり、剥離(皮膚ならず内部の組織を剥がす事)の際に引っ掛かって力加減が難しかったりで、私に手間が増え、又は結果の良否に影響する可能性さえあり得ると言えます。もう一つの理由として前医が不明だったり、覚えていなかったり、少なくとも前の治療法が解らないことが多く、私が手術時に開けてびっくり玉手箱状態のことも少なからずあるから、私は術中に”どうしよう?!
▼続きを読む
▼続きを読む




