カテゴリー別アーカイブ: 前額リフト

2023 . 6 . 1

前額部リフトは見事な結果でしたから、今度は下顔面も挙げたくなります。Jowlは弛んでいないのですが、挙げます。

今回の手術は最近ではいつものヤツ、広範囲剥離Jowl Liftですが、目的としては特別な効果を求めます。毎回書いてきましたが、Jowlを無くすには広範囲剥離リフトが最適です。下顎縁のカーブが動物の様に垂れて(日本ではブルドッグ状と呼びます)、カーブ(日本では逆卵型を理想とします)を損ねるのを治したいのです。SMAS法では挙がらず持続性が無い。また靭帯法は最高度な技術と手間と時間(最低8時間)を要するから、超高額(最低500万円)です。時間も要するからアスリートに匹敵する体力を要します。その様な訳で、受ける人も限られ、我が国では受け皿としては靭帯法を定番としている医師は、一人しか居ません。彼でも月に二例が限度だそうです。逆に言えばそれだけでも経営出来るほど高額です。 ところが今回はJow
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2023 . 5 . 31

前額部リフトは目的が多岐に亘り、挙げる層も様々です。眼瞼にも影響を求めたいので、切らない眼瞼下垂手術の併用でさらに効果的です。

フェイスリフトは読んで字の如く、顔を挙げる事ですが、頭蓋骨ごと挙げるわけではありません。顔に限らず体表面は、表面から皮膚、皮下脂肪、筋層、骨格の順に層を追って考えましょう。頭蓋骨は、歯の植わる歯槽骨以外は萎縮しませんし減りませんから、それより外側の層が弛みます。加齢で筋は弛緩して伸びます。弛みます。さらに加齢で外の皮膚も弛緩し伸展します。皮下脂肪層は皮膚の弛緩に伴って伸展し疎になる場合と、たるんだ部位に溜まって凸凹になる場合があります。いずれにしても皮膚皮下脂肪層か筋の弛緩と伸展に対応したら、若さを取り戻せます。 今度は顔面を上中下に分けて考えます。下顔面はJowl を引き上げたいのですが、これまでのブログにある様に耳前後からの切開からの広範囲剥離で効果を得られ、持続性も5年以上10年
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