本邦に於いては美容医療は、美容外科と形成外科が別科目で、前者は自費診療、後者は保険診療が適要されています。実は多くの他国では同一科目です。昭和51年に美容整形(現在も過去も法律上の診療科目ではない。)を診療科目にする際に、形成外科を先に診療科目にして、昭和53年に形成外科医と美容整形医が手を組んで美容外科という新しい診療科目を設置しました。
結果として自費診療と保険診療の境界線が引かれたのですが、切らない手術はの多くは自費で、切開すれば保険が通るとのコンセンサスが得られています。ただしチェーン店では、非形成外科医のビジネスマン医師がほとんどで、保険診療機関を申請していませんし、厚労省も与えません。ところが、眼瞼下垂手術に目頭切開を併施して効果倍増を狙っても、二つの手術を眼瞼下垂手術に請
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カテゴリー別アーカイブ: 二重瞼と一重瞼
目が離れているなら、目頭切開といっても、適切な手術法でないと。当然眼瞼下垂手術も。
目頭切開手術は戦前から行なわれて来ました。私はこれまでに何度も何度も強弁してきましたが、一重瞼に伴う蒙古襞の被さりと拘縮は同時に治した方がいいに決まっているからです。戦前に内田先生が発表した手術法は戦後も今から数十年前までは行なわれて来たW−形成法です。私も15年前まではしていました。この方法はまあまあの結果を得られます。でも理論的に、W法では再拘縮を防げますが、拘縮の解除は出来ません。私の父森川昭彦は、曲線のオメガ型切開法を考案しましたが変法に過ぎませんでした。ましてや、三日月型切除法は最悪です。美容整形のチェーン店は美容形成外科の学術的研修をしないで見よう見まねで手術しますが、S美容外科を代表として、彼等は三日月型を相伝して来ました。勉強しないからそれしか知らないのです。三日月型は縦に創
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取り急ぎ切らない眼瞼下垂手術=黒目整形非切開法=NILT法で結構良い。
最近のブログ提示症例は、眼瞼と口周りが半々くらいになりました。正直な術後経過と見事な完成結果を載せてきて、評判になっている様です。症例が増えても手を抜くことはしません。いえ、手術はもちろん診療も丁寧な行為を怠らないし、そのうちの多くをブログ提示するのですが、内容も一人ひとりの個性に応じてバリエーションがあることをご説明していきます。今回は特にその一例として皆さんにも判りやすい症例でしょう。
来月から、インターネット上で広告と見做される内容の画像提示が禁止されます。最新とか最高とかの客観的に証明出来ない文言も禁止されます。誘引行為といって、自分の医院に患者さんを呼び寄せる為に良好な結果と判断した症例だけ載せる。または結果良好な画像だけを提示したり、更に酷いクリニックは画像を改竄して、来院
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左右差は近づきました。片側眼瞼で見るとよく開いています。
眼瞼の手術症例のブログ提示が引き続いています。最近の症例は全例切開法の眼瞼下垂手術および重瞼術に、目頭切開は蒙古襞の拘縮解除を求める一辺4mm60度のZ-形成法が定式となりました。これがいいんです。結果が本当に良好なんです。その訳はこれまでも書いてきましたが、医学的、文化人類学的に、また生物学的に説明できます。だからとにかく、この手術を受けて生体機能と社会的機能(美容上の形態は社会適応です。)を向上させましょう。今回の症例は両側眼瞼下垂症でも、片側が重い患者さんですからよく判ります。
症例は27歳女性。2年前に眼瞼下垂症を指摘された。ソフトコンタクトレンズ装用歴17年で、挙筋筋力15mmと正常です。5年前S美容外科で埋没。その後左に眼痛、痙攣、頭痛を生じてきた。この既往歴から、C.L.
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眼瞼手術で、子供っぽさから大人顔に!
この数ヶ月は眼瞼の症例提示が多かった様ですが数えてみるとやはり口周りの方が多かった様です。ところがこの数週間は眼瞼手術の経過観察の画像が多くなりました。日程的な巡り合わせです。術前から、デザイン画、術直後、術後1週間の画像では変化は判るけれど、切開手術ではまだダウンタイム中です。完成は3か月としています。このところその時期の画像を載せたブログを沢山書きましたから、それを見てラインする患者さんが引っ切り無しです。今回も見事な結果で魅せています。
症例は、32歳女性。先天性一重瞼。アイプチしても二重にはならない。LF, Levator Function,挙筋筋力または滑動距離:瞼縁が閉瞼から最上方視まで動く距離は13mmと正常下限。皮膚は第一眼位(顔面正立位で正面視時)で瞼縁に被さり、見か
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