3か月前に、診察後直ちにご理解を得られたので、当日手術を施行した症例の患者様です。くぼみ目は先ず、第一段階としてこの手術をするべきであるとの、解り易い経過&中期的結果です。画像を見れば一目瞭然です。
黒目整形=切らない眼瞼下垂手術=NILT法は此の様な効果があります。
下左図が術前。 下右図が術直後
下左図は術後約30分 下右図は術後1週間です。
下図が術後2週間です。 そして術後1か月の画像を撮りました。
術前、術直後、30分後、1週間後の画像をこれまで提示してきました。2週間目にはメイクのままで撮らせてもらっ
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カテゴリー別アーカイブ: 黒目整形
眼頭切開=蒙古襞解除術+NILT法=黒目整形はやっぱりお得です。
最近目頭切開=蒙古襞の突っ張り除去の症例で、画像提示の許可を頂ける患者さんが続いています。まずは術前画像から。
術前の内眼角間距離は37㎜で蒙古襞が縦に突っ張っています。眼瞼下垂の症状はないのですが、二重を拡げたい希望で来院されました。であれば、開瞼を強化しないとならないでしょう。案の定二重を1.5㎜上(瞼縁から8㎜)でシミュレーションすると、眠そうな感じ=つまり眼瞼下垂状態に見えるのです。そうです。二重を拡げると、相対的に開瞼が小さく見えるのです。患者さんも薄々知っていて、棒を当てた瞬間にパッと判ったようで、これだ!って言う表情をしました。さらに、目頭切開の適応もよく理解されていて、数字的にはすぐ理解され、指で引き上げるシミュレーションでもやはりこれだ!って言う感じでした。よ
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視界不良で可哀そう!。そこでいつもの眼頭切開=蒙古襞による拘縮解除術と、眼瞼下垂切開手術で人生明るく!
今回の症例は17歳、女性。典型的なPuffy eyeです。パフィーアイとは、化粧パフのようなふっくらした目元という意味で、欧米の白人がアジア人を揶揄するときによく使われる用語です。まあ開瞼不良という機能障害が見られるわけですから、人体能力そのものを低いものとして見られているので残念ですが、だから可哀そうなのです。
もちろん症例の患者さんは、幼少期から開瞼不良というか目が小さいのは自覚(もちろん他覚的にも)していた。挙筋機能は12mmとやや低下。フェニレフリンテストでは、開瞼の強化が見られない。眼裂横径:24mm、内眼角間距離38mmで蒙古襞が目頭を隠し、内側の白目の面積が外側の白目の半分しか見えない。
術前、下図は左右近接像
いつものやつ!。一辺4mmのZ-形成術に
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当院の眼頭切開術はすべての日本人に適応します。形態改善の目的はちょうどいい。
この数種間に症例提示の承諾を頂ける患者さんが頻出されました。目頭切開が続いています。要するに症例提示を見て「私も私も!」と芋づる式に希望されるからでしょう。良好な形態を作れて経過を正直に提示して来たからと自負しています。皆さんに悦んで頂いているので、私達としても嬉しい限りです。
症例の2週間目の提示を致します。
上左が術前、上右が術直後です。
上左が1週間の抜糸直後、上右が2週間で経過を見せて頂きました。
画像上術後しばらくは開瞼が不良とに写っています。痛いのでしょうか?、突っ張るのでしょうか?。目頭切開=蒙古襞の拘縮解除術は、開瞼を阻害する皮膚の突っ張りを無くす事が主目的であると、これまで何度も言い続けてきました。なのに、術直後は腫脹と創の痛みで開き
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眼頭切開=蒙古襞解除術+NILT法=黒目整形はお得ですがダウンタイムは・・。
最近目頭切開=蒙古襞の突っ張り除去の症例で、画像提示の許可を頂ける患者さんが続いています。敢えて言えば費用が高額な為に、一定のサービスをする条件で、画像を使わせて頂く事を御願いしているのです。また、本症例は切らない眼瞼下垂手術=黒目整形+NILT法を同時施行する事も希望されたので、合わせ技でさらにサービスしているのです。2手術を同時施行する際には、道具や、薬を減らせるし、手術時間も1+1=1.5くらいに短縮できるからです。ただし、ここではサービスのない様には触れません。何はともあれ提示画像をご覧ください。
術前
術直後
術後2週間
術前の内眼角間距離は37㎜で蒙古襞が縦に突っ張っています。眼瞼下垂の症状はないのですが、二重を拡げたい希望で来院されました。であれば、開瞼
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