私に罹る患者さんの中には、数箇所の手術を立て続けに受ける人が多くいます。ありがたいことですが、多くの美容形成外科医はその場合にPolysurgeryと呼んで、好ましくないと逍遙したり批判します。ですがそれは、その場合の有用性を考えない医師の戯言です。またレパートリーの狭いチェーン店の”直美”上りの下手っぴーの嫉妬心が言わせる場合も多いと考えます。逆に余り評判が高くないから、患者さんを呼ぶのが上手くなく、余り患者さんが来なくて、手術を怖がるようになった医師も、揶揄を込めてそう言うのでしょう。
何を言いたいかと言えば、美容医療の根幹である美容形成外科分野では、形態と機能のバランスを検討しながら、進めていく必要があると言うことが重要だからです。アッ!、実はPolysurgeryとは同一部位の
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カテゴリー別アーカイブ: 美容医療
5年毎にリフト出来ますと書いたら、本当にしますと嬉しい一言。確かに一部落ちてきましたね。
本当にしますって希望されて嬉しい限りですが、私としては困惑しています。「そんなに落ちていますか?。」との迷いは感じますし、「じゃあよく診ないと!。」と真面目に診なければならないし、いざ手術となれば「一所懸命に挙げなければ!。」と気合いを入れたくなります。
これまでにブログで書いて来たことですが、私はリフト手術を複数回繰り返すことが出来ます。いつも付け加えるのですが、8回フェイスリフト的手術を施行した患者さんが最多です。とは言っても父が5回、私が3回です。対して、昨今の”直美”や若造、ビジネス的チェーン店の非形成外科医は、複数回リフトを避けたがりますし、むしろ危ないし、無理です。
その点本症例の患者さんの様に、外面的にも内面的にも美しい人、さらに社会的にも豊かな方は、いつまでも心の
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NILT法=切らない眼瞼下垂手術。黒目整形とも呼びますが、別に黒目を大きくするのではありません。
最近”直美”が話題に上がっています。直美だけでなく転科参入者も増えています。そして美容医療に携わる多くの医師は、その様な出自の危ない医師です。実は昔からの大きな問題点です。これから書く”直美”と”転科医”の話題は、私が父から伝達された歴史的見解です。その前に皆さんが知らない前提を教えましょう。医師は専門分野を深めたいのですが、大学医学部の6年間では浅い最低限の知識だけしか教えません。専門分野の知識と技術は、卒後国家試験に受かって医師の資格を得てから、現在は2年の卒後臨床研修と最低4年の専攻科目での症例経験を得て、学会認定の専門医を取得しなければ身に着けられません。研修と症例経験と学術的知識は、各学会が認定した大学病院を初めとした認定施設でしか受けられません。考えてみれば市中クリニックでは、ビ
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久し振りに来院した同年代の女性。目元をスッキリさせて、幾つになっても若々しくしましょう。切らない眼瞼下垂手術
眼瞼は加齢で落ちます。でもそこで、簡単に治療行為に至るのは素人同然です。眼瞼下垂症は原因として、前葉性と後葉性、先天性と後天性を鑑別して、医学的に治療法を選択する必要があります。美容形成外科は自費治療と保険治療がありますが、どちらも医療行為です。ですから診断と治療は直結します。併せて診療行為と言います。それには知識と経験が要ります。また機能と形態は関連します。どちらも治したいので、知識と技術と診療経験が必要です。そんじょそこらの”直美”の非医学的なビジネス的チェーン店の医師は知り得ませんし、身に着けていません。
さて医学的な鑑別診断を提示します。四つのカテゴリーに分けます。
先天性前葉性眼瞼下垂症は一重瞼の事です。これも何度も書きましたが、人類約80億人の中で、一重瞼は約10億人
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スレッドリフト。何故かと言えば、やはりダウンタイム。同時にPRPで何箇所かの陥没も埋めます。
私はスレッドリフトが好きな訳ではありません。たまたまこのところ、スレッドリフトを受ける患者さんが、モニター制(画像と診療内容を開示して、主に私はブログに載せる契約)を希望されることが多いからです。スレッドリフトはダウンタイムが軽い(短い)のですが、糸=スレッド,Treadは高額ですから、料金はまあまあ掛かるし、間違いなく年単位で後戻りしますから、繰り返す患者さんも多いからです。みなさん知っていると思いますが、スレッドリフトの糸は溶けて吸収されなければいけません。昔(前世紀)に、危ないビヨーセーケー医に非吸収性の糸(金の糸も含む)を入れてもらった患者さんが居ました。必ず後年、皮膚から飛び出してきます。ですから、スレッドリフトは絶対吸収性材料を使わなければいけません。との事で、今回スレッドリフト
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