本症例の患者さんもブログを覧て「ピン!」っときて来院されました。ブログは内容を詳しく説明できるから患者さんには有用で、取り組みやすいとおっしゃいます。また私は、画像を定期的に追って載せるから、術後経過(ダウンタイム)と結果が判り易い訳です。カテゴリー毎に何例も描いているので、平均的で標準的な、中長期的な経過と結果も理解できます。逆に私から言ってみれば、誘引効果が高いのです。
最近”直美”と”転化医”に対しての、糾弾ばかり書いてきました。連中はどういう奴等かと言えば、単純に一言、非形成外科医です。現在美容医療の標榜科目(政令で許可された看板や広告に載せる診療科目名)には、美容外科と形成外科と美容皮膚科があります。なお美容整形は標榜可能な診療科目名ではありません。また美容皮膚科は皮膚表面の
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カテゴリー別アーカイブ: 口角リフト
口角挙上術を立て続けに2回しました。デザイン追加です。効果ありました。
今回の患者さんとも話題になりましたが、口角部は後に隠れていて、赤唇縁の畝,うね=土手状の膨らみ,Mucocutaneus rigdeが見えませんから、赤唇縁を切開切除しても良いのです。でも口角より内側へ向かうとリッジがあります。ただしその範囲は個体差があります。昔に父が、赤唇縁全長を切除して口唇短縮術をした患者さんが何人か居ます。確かに効果はありますが、赤唇がベタっとして貧弱になります。今でも診ている患者さんも居ますが、その内のある患者さんは、アートメイクして誤魔化しています。
私は未だに口角挙上術を、下図の様なデザインで行なっています。ただし最近色々な手術法が考案されています。多くは、赤唇縁を切開しない方法で、口角分の口唇の裏側を操作しています。それでは少なくとも、口角の上の白唇を切
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男性でも口角挙上術は似合うでしょ?。メイクでカムフラージュしなくても、マスクで隠していれば、数ヶ月で傷跡は目立たなくなります。
暮れも押し迫ってきました。手術も押しています。年末年始の休業体制を使っての患者さんも多く、いや緊急事態宣言中か9ヶ月間ずっと忙しかったです。そのため今回のブログは、まず症例説明から提示します。細かい手術等の説明は、追い追い書き加えていきます。
症例は34歳男性。幾つかの美容外科治療を行ってきたが、今回口角挙上術を希望された。いきなり人中部の白唇の上下長を測ると19㎜あり、短縮術の適応でもあるが、ダウンタイムが長いのは知っていて、見合わせる希望。口角挙上術はマスクで隠せば数週間でやり過ごせると知っている。ブログを見て理解している。計測し、内眼角間距離31㎜:鼻翼幅37㎜:口唇幅57㎜ですから、黄金比率の5:8にするなら口唇幅を1.5㎜拡大したいので、口角を斜め上30度方向に5㎜移動するプ
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加齢性の上口唇の伸展と口角の下垂には手術が最適です。
加齢性変化は皮膚の菲薄化と伸展が本態で、部位別に形態変形を来します。深部組織の加齢性変化も当然ありますが、顔面では上眼瞼挙筋の伸展弱化と歯牙歯槽の退縮が動的な形態変化を来すくらいです。
皮膚皮下組織の伸展は、やはり顔面の中でも薄い部位に起きやすいのですが、皮膚皮下組織は一定の区画ごとに深部組織(骨格、表情筋や咀嚼筋群、筋膜)に固定されています。例えば眼瞼は眼窩縁に、口周りは歯槽骨や表情筋群に上方が固定され、延びた皮膚皮下組織は下に垂れ下がります。
例えば眼瞼は浅葉が皮膚皮下組織で、深葉が挙筋群と眼窩脂肪で、どちらも伸展することがあるから眼瞼下垂症のメカニズムは精彩です。本題の口周りでは、鼻の下が固定され、伸展します。口角部は挙上筋群に引き上げられているのに弱化しますから下垂します
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モッコリした白唇は短縮の適応ですが、下がった口角に対する挙上術から。
症例は29歳女性。白唇長17㎜だが上歯槽が前突でモッコリした白唇。そのために赤唇も中央が突なのに対して口角が下がっている。鼻と頤はあるので口唇はE-ライン状にありモッコリ感の原因は歯槽の前突が原因である。
本症例の様な口唇、上下赤唇と白唇その上下の鼻と頤の配置に対しては、やはり白唇短縮術が適応である。口角は既に下がっているので挙上術は必須と言えます。
通常は白唇短縮術と口角挙上術併施した方が、ダウンタイムを一期間で済ませる事が出来るからお奨めしますが、本症例の患者さんは怖がりです。じゃあやんなきゃいいのにとも言えないし、別々のスケジュールで行なう希望を汲みました。
この数年私の口周りの手術は日本中(外国在住の人もしました。)で評判を得ていて、北は北海道から南は九州までの患者
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