当院で最近流行中の切開法重瞼術=眼瞼下垂手術=もう一つの黒目整形、そして眼頭切開=蒙古襞による拘縮解除術=Z-形成術=これは黒目整形の補助手術です。
とにかく画像提示して経過を追ってみます。
上図は左が術前、右が術直後です。
上図は左が1週間後の抜糸直後、右が1ヶ月目です。
左図は3ヶ月後です。下図は近接像です。
初回の提示から手術当日から経過を追っていくのをモットーとしています。みなさんの参考になると考えているからです。実際これを見て参考にして来院されます。そうした患者さんはかなり理解されています。何故なら、私は包み隠さずに経過を載せているのでからでもあり、また、症例はした方がいいことをしているから、確実に改善が見られるからです。
画像を
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カテゴリー別アーカイブ: ほくろ治療
ほくろ=母斑を取るのでも、形成外科・美容外科の技術は特殊です。真皮縫合と皮弁形成術Ⅲ:経過を見れば納得!
4ヶ月前に大きなほくろを切除し、皮弁形成術で再建した患者さんが終了診察に来院してもらえましたので、提示します。
上左図の如く、長径12㎜で口の横なので、縫縮すると変形を来す可能性がるため、広報の余裕がある部位からの皮弁形成術で被覆し、変形を回避しました。上右図がデザインです。
上左図が1週間後の抜糸時です。一部抜糸時に出血しています。上右図がその1週間後です。まだ糸の跡が見られます。画像では解りませんが、縫合創跡は硬く触れます。真皮縫合の影響です。
今回4ヶ月で写真を撮らせて頂きました。
ご覧の通り、縫合創跡は赤く見えます。聴くと「時によります。」と優しく患者さんは言ってくださいました。私も合わせて「日によるでしょう。時にもよるのでしょう。血行の影響で
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美容医療の神髄24-歴史的経緯第24話- ”口頭伝承から、自分史話へ”その1
考えてみたら、前々回位から自分史がウエイトを占めていますが、6年間の研修時代は美容外科診療のウエイトが少ないのでそうなっています。その後6年目からまた、増えてきます。その前後にも、いくつかのトピックスがあります。1993年の日本美容医療協会の発足。対抗して、日本美容医師会の発足と、私のJSASへの加入。父が開催したJSAS 等々・・。
その前に北里大学形成外科医局での研修医時代を思い出して、もう一度プログラムを説明するところに戻ります。
その前に医局とは何かといいますと、要するに各科の集団ですが、大学病院の医局の責務としては教育、臨床、研究の三本立てがあります。ただしその結果、医局は第一に人事権を持っています。通常雇用者というのは、会社ですし、病院という法人ですよね。確かに病院は
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ほくろ=母斑を取るのでも、形成外科・美容外科の技術は特殊です。―真皮縫合と皮弁形成術Ⅱ―
前回は、真皮縫合についてゴチャゴチャ説明しました。判りにくかったかも知れませんが、大事なことです。私達形成外科医が切除縫合手術をすれば、創跡が見えなくなる手術法のキーポイントです。
この分野に於いては、他の科目の医師とは格段に差があります。 逆に言えばほくろを取るのでも、私達形成外科医が手術するなら、恐くもないし、目立つ跡にはなりませんから、ちゃんと選んで頂きたいものです。
基準はプロフィールで形成外科の経験が6年以上=前回書いたのですが、私は(平均的に)6年目にやっと真皮縫合が出来る様になると思っているからですし、形成外科の卒後研修カリキュラムでは、6年目までに一通りの手術法を学ぶ様になっていて、7年目に専門医を申請する様になっているからでもあります。
ところで、「ほくろ
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ほくろ=母斑を取るのでも、形成外科・美容外科の技術は特殊です。―真皮縫合と皮弁形成術Ⅰ―
3週間前に先天性母斑(生まれつきの黒あざ、ほくろの一種)を切除し、皮弁形成術で被覆し、しっかり真皮縫合をした症例患者さんの経過写真を撮らせてもらいました。
まずは患者さんの約束もあって、創の経過と真皮縫合による創跡の経過を説明します。
創とは、皮膚が離断または欠損した状態です。身体は外から、表皮、真皮、皮下組織、筋膜、筋の順に層を成しています。
表皮層は細胞が積み重なり、厚さは0,2〜0,4㎜。創になると細胞は分裂重層や遊走(分裂した細胞が横方向に押し出される)して表面を閉じます。通常縫合した創の隙間を数日で跨ぎ、塞ぎます。表皮層には血行はありませんが、滲み出た液で栄養されます。表皮細胞は表層にいくと、脱核して細胞で無くなり、包み紙であるケラチン蛋白の塊になります。
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