カテゴリー別アーカイブ: 美容医療

2013 . 11 . 6

美しい女(ヒト)のプライド

これまでも、2回登場していただいた、美しい女(ヒト)の何年前からの経過をすべて同時掲載するのは不可能に近いのですが、今回先ずはほぼ手つかずの状態から、掲載させて頂けることになりました。 20年近く前からの美への飽くなき欲求が、ここに披露されます。 決してマニアックな人ではありません。ましてや、生来高得点の造作です。そして、滲み出る内面の美、いい女でいたい気持ちは至高の輝きを感じさせます。言ってみれば、夜の蝶(古い言い回し!?)の最高峰みたいな女の極みなんですが、実は単なる主婦です。 どうして、美容医療を受けたいか?。患者さんに聴いても心を明かして答える人は少ないのですが、私は時に突っ込みます。別に、容姿で稼ぐためでもでもいいでしょ。旦那をつなぎ止める為でもいいでしょ。でもさ
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2013 . 10 . 25

日本美容外科学会での収穫

昨日、本日は日本美容外科学会(JSAPS)の、年に一回の総会でした。 あまり聴講できなかったのですが、唯一面白いセッションには出られました。「容貌のメッセージ性」という面白そうな題名で、私は堪能しました。と同時に、父が一緒に居たら、もっと面白かっただろうな?、父と塩谷先生はライバルであり、同士であった。この演題は父の言葉の焼き直しに聞こえる。もし、この席の隣に父がいたら、ずっと二人でひそひそ話していただろうな。でも父は公的ではなかったし、もしここに居たら、質疑応答は議論が沸騰して面白かっただろうなぁ。でもその後意気投合しただろうな?。演題は面白かったですが、父と塩谷先生の関係、美容外科の同士としての信頼関係を、私の脳の半分で回想しながら聴いていました。というか、私は昨夜遅く大坂から帰っ
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2013 . 10 . 18

続き

昭和40年代には美容整形が盛んになり、形成外科医も整容外科と称して参入し始めます。学会というよりは寄合いに近いのですが、(まだ標榜が認められないので学会としての公的独自性がない。)二つのグループがしのぎを削ります。 そうしているうち公的な認知を求めて、つまり裏街道的に寛容されている美容整形を表だって行いたくなったのです。日陰者、前回最後に紹介したやくざ医師と呼ばれる立場からの離脱を図りたくなるのは、人として当然の感情であり、名誉も得たくなるのです。 そこで必要なのが、標榜科目です。標榜というのは、法令上広告可能な科目名です。美容整形は、法律上では、広告さえも禁止されていた訳です。もっとも父は銀座整形の看板を立てていました。十仁病院は美容整形を宣伝していました。お上に指摘されなけれ
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2013 . 10 . 17

美容医療の神髄―美容医療の基本=形態つまり美容は機能を反映するⅡ&症例教示

美容医療は、形態の改善を図る事を目的としています。そこで、もう一度考え直しましょう。形態は、機能に反映すると考えられます。人は、より良好な機能を持って社会を営む事を求められていると感じます。誰が求めているか?。医療は、国家社会が繁栄するためにあるといえ、医療者は国民の身体能力=機能を増進保持するために存在すると考られます。つまり、人を助けることになっていると思います。 機能とは何か?。例えば、眼がよく開くかどうかは機能的な問題です。鼻が高い方がいいのは、鼻腔の体積が呼吸気の温度を馴化させる為の、機能なんです。人は手や道具で食すので、口は出ていないでいいし、頤(顎先)を道具とする為に、口が出ていない方が、機能的なのです。鰓は(人間にはえらは無いのですが、下顎は胎児のときには、鰓です。)食
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