2週間前に切開法による眼瞼下垂手術と抵抗緑解除の為に目頭切開した症例の経過写真が得られましたので、ご報告します。
まだわずかに無い出血が残っていますが、メイクで隠していました。まぶたはよく開き、患者は「世界が変わった。」と言います。写真では意識的ですが、おでこの力が入らなくなり、眉毛が下がっています。よく見ると、瞼縁の引き締めている点が上がり過ぎていますが、これは治ります。
切開法で2週間では、経過的に変化します。腫れ=腫脹が軽減して、内出血は来週には消えます。強すぎると感じる挙筋力は神経がが調整して、丁度良くなります。そもそも、日本人では開瞼幅はバリエ—ションが広く、正常下限は8㎜ですが、私は10㎜です。力の入れ具合はシチュエーションで変わり、体調によっても変わります。
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カテゴリー別アーカイブ: 二重瞼と一重瞼
まぶたの機能と美容医療Ⅻ 眼頭切開と切開法眼瞼下垂症手術4 -症例供覧ー これは難しい症例ですが…。
難しい症例を提示しますから、評価はいかがでしょう?。正直言って「上手イッ!」とは豪語できません。でも私は、ここまでできますと皆さんに見てもらいたくて、提示します。もちろん、短期結果だけでなく、見ていって下さい。
症例は他院のやり直し例で、「眼瞼下垂を指摘され、埋没法を受けて治したはずなのに、眼が大きくなっていない。」とのことで来院されました。「えゝ⤴、またそれ!?」っと困る私。「わたしブログ見ました。ここならなんとかできそうだから、診てください。」っと言われては、「診ていきましょう、頑張ります。」と言うしかないですよね。
さっそく診察と所見:眼裂横径は26㎜で、内眼角間37㎜と離れていてる。開瞼は7㎜、MRD2.5㎜で開瞼不良。LF=挙筋滑動距離は11.5㎜と先天性要素もあり得る
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まぶたの機能と美容医療Ⅹ 眼頭切開3 -症例供覧ー これは可愛い! 1ヶ月後
画像が壊れたため、ただいま工事中となりました。一両日中には...。
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美しい女(ヒト)のプライド
これまでも、2回登場していただいた、美しい女(ヒト)の何年前からの経過をすべて同時掲載するのは不可能に近いのですが、今回先ずはほぼ手つかずの状態から、掲載させて頂けることになりました。
20年近く前からの美への飽くなき欲求が、ここに披露されます。
決してマニアックな人ではありません。ましてや、生来高得点の造作です。そして、滲み出る内面の美、いい女でいたい気持ちは至高の輝きを感じさせます。言ってみれば、夜の蝶(古い言い回し!?)の最高峰みたいな女の極みなんですが、実は単なる主婦です。
どうして、美容医療を受けたいか?。患者さんに聴いても心を明かして答える人は少ないのですが、私は時に突っ込みます。別に、容姿で稼ぐためでもでもいいでしょ。旦那をつなぎ止める為でもいいでしょ。でもさ
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まぶたの機能と美容医療Ⅹ 重瞼術
これまで、まぶたの機能と美容について多方向の視点から、述べてきました。今回集大成として、重瞼術等に対する、私なりの正しいと考える点を述べたいと思います。
私の医学博士研究のテーマは「二重瞼と一重瞼の構造差」です。内容をもう一度説明します。目を開ける上眼瞼挙筋は、挙筋腱膜とミューラー筋に分かれて瞼の縁の瞼板に付いています。つまり挙筋は、まぶたの縁を挙げる構造になっています。挙筋腱膜の途中から前方に向かってコラーゲン線維の束が枝分かれしていて、皮膚またはそのすぐ深層の眼輪筋(目を閉じる筋)に付着していて、開瞼力が皮膚にも働いて、皮膚が持ち上げるような構造になっているのが、二重瞼。この構造が欠損していて、開瞼しても皮膚が置き去りになってしまうのが一重瞼。これが、本態です。この構造の差異を電子
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