カテゴリー別アーカイブ: スレッドリフト

2026 . 4 . 10

前額リフト, Forehead Lift は目的別。広い上顔面の短縮と眉を挙げる前頭筋作用を止めるなら皮下剥離。静脈麻酔ですからJowlに対するスレッドリフト, Thread Lift も併施します。

人はそれぞれに個性があります。生来の形態や成長段階の変化、さらに人の手が加わったら変わります。人の手とはメイク等や美容医療ですが、人は自然界の生き物ですから、行為も不自然ではありません。その結果全ての人間の現在の顔には、細かく見れば同じものが二つとあり得ません。ですから美容医療の対象者も、治療前の形態は全て違います。ですから方向性は一致しても、一人一人に対する美容医療行為は違います。要するに患者さんそれぞれに、症例ごとに美容医療の方法は変わります。 ですが!、美には基準があります。方向性は一つです。そうでなくては、まともな美容医療が成立しません。基準とは理想像のことですが、全人類または帰属する集団や民族の人々が唱える美容的基準の集約、つまり統計的な値から立てられると考えられます。抽象的
▼続きを読む
2026 . 1 . 5

スレッドリフト。何故かと言えば、やはりダウンタイム。同時にPRPで何箇所かの陥没も埋めます。

私はスレッドリフトが好きな訳ではありません。たまたまこのところ、スレッドリフトを受ける患者さんが、モニター制(画像と診療内容を開示して、主に私はブログに載せる契約)を希望されることが多いからです。スレッドリフトはダウンタイムが軽い(短い)のですが、糸=スレッド,Treadは高額ですから、料金はまあまあ掛かるし、間違いなく年単位で後戻りしますから、繰り返す患者さんも多いからです。みなさん知っていると思いますが、スレッドリフトの糸は溶けて吸収されなければいけません。昔(前世紀)に、危ないビヨーセーケー医に非吸収性の糸(金の糸も含む)を入れてもらった患者さんが居ました。必ず後年、皮膚から飛び出してきます。ですから、スレッドリフトは絶対吸収性材料を使わなければいけません。との事で、今回スレッドリフト
▼続きを読む
2025 . 10 . 27

切開リフトと非切開リフトは、ほぼ同数施行していますが、なぜかスレッドリフトのブログが続きました。同時進行の眉下切開リフトも丁寧に手術して載せさせてもらいます。

何故スレッドリフトと切開リフトがブログに載るのかは、モニター価格(20%オフ)だからでしょう。ですが、スレッドリフトは持続性がない為、年単位で繰り返すから、実は負担が増えるのです。少しでも負担を減らすために、モニターを申告される患者さんが多いのでしょう。なお、さらに今回は、眉下切開も載せます。保険の手術で3割負担ですが、今回混合診療を避けて、保険手術の翌日に自費手術を行いました。同時にブログ提示をさせてもらえることになりました。 糸によるリフトは多種の方法があります。糸の種類も多様です。まず二つに分けます。リフト効果を求める方法と、張りを造る方法です。前者は始点を顔の上方のどこかに置いて、下方に向かって入れた糸に棘などの引っ掛かりが着いていて、それで持ち上げる方法です。後者は更に二つの
▼続きを読む
2025 . 9 . 11

いつもの切開&広範囲剥離Jowl Liftだけではなく、スレッド,Thread Jowl Liftも、”持続性”の点は別として”効果”は充分にあります。

題名にある様に、今回のブログは久し振りのスレッドリフトの掲示です。やはり私のブログに、切開リフトがたくさん載っていて、皆さんが飛びついてきます。実はJowl liftに於いては、私は皮下でのJowlまでの広範囲剥離リフトで、絶大な効果を魅せてきました。そして私はスレッドリフトもJowl liftにほぼ同数利用しています。ただし料金的に切開リフトに比べて低価なので、あまりモニター20%オフサービスに繋がらないのです。ちなみにJowlとは一般英語で、訳すと動物(主に豚)の様な顎(周り)です。日本ではブルドッグ状態と言いますが、これも動物です。 昨今は私の様に、SNS等で”簡単”(私は詳しい)な説明と画像が少なからず目に突きます。その中に、SMAS法が出来る医学的知識と技術を売りにするものも
▼続きを読む
2023 . 6 . 28

久しぶりのスレッドリフト。PRPも同時。定期的にフィラー治療しているので、とてもこの年齢に見えませんね。

1年以上前から、私が手術する切開リフトが大流行りです。もちろんブログのお陰ですが、他医がまずしない、広範囲剥離が有効だと解った患者さんが増えたからです。 最近の美容医療の隆盛は見ての通りです。でも多くの患者さんは間違っています。「美容外科は新しい分野でしょう?。」私は「何言っているんですか?。」と言いそうなのを堪えて「私の父が開業したのが昭和36年。十仁は戦前からです。」と説明し、ついでに「昔の芸能人の多くが私の父の作品です。」と言うと、「あの人が!、本当ですか?。」と一般人は知っていて知らないふり。まあ芸能人は「セーケーなんか受けていません。」と嘘をつくのが商売ですから、仕方ないのかも知れません。 話が飛びました。最近美容外科・形成外科のみならず美容皮膚科と称するものまで、美容
▼続きを読む