カテゴリー別アーカイブ: 美人学

2021 . 4 . 14

切れ長整形は弱くなる事があります。再固定する際に眉下切開(切除)をして目元を更に明るく!

自粛宣言中は顔の下半分の手術に有用でした。私自身も就労回数を自粛し、手術枠を2/3にしていましたが、そのうち半分以上が口周り(鼻尖、鼻翼、白唇、口角、頤等々)でした。解除されてから出掛ける人も増えましたが、マスク装用はまだ義務化されてます。それならついでに眼鏡で隠して眼瞼形成もしようと考える人が居ても良いのでしょう。でも通常の眼瞼形成術切開法後は、眼鏡では隠せない程のダウンタイムです。サングラスを要します。私も「サングラスにマスクでは怪しくないですか?。」と訊いてしまいます。余計なお世話でした。ダウンタイムをどうやり過ごすかは患者さん次第です。しかも個体差があり、ダウンタイムが社会生活に支障を来たす程の困る事のない人も居ます。本症例はその点で良好な経過でした。患者さんとの信頼関係が深いからで
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2021 . 3 . 24

目頭形成術は目頭切開(切除)術と目的が違います。蒙古襞を切除する医者は間違い!。Z−形成は本物の目頭切開!。=ただし今回の症例は他の手術と同時でダウンタイムが酷い=

何度も書いて来たので、読者の皆さんも食傷気味かも知れません。目頭切開手術としては、蒙古襞の切除は不可、不適、禁忌ではないでしょうか?。切開とは、切る事ですが、蒙古襞は被さりを取りたいからと言って、切り取り(=切除)しても、狗縮を解除出来ません。いや悪化します。形成外科領域では創跡の狗縮(引き攣り)を解除する治療を求められます。医学的に(科学的に)、狗縮の解除の為には切除は逆効果なのです。突っ張っている物を切り取ってもより突っ張るだけだし、創跡は線の方向にも縮まるので悪化する可能性があります。形成外科領域では、創跡の狗縮の解除の為にいくつものデザインと方法を開発してきました。しかし、最も効果的なのは60度のZ−形成です。 本症例の患者さんはブログを視て理解されていて、目頭Z−形成法に依る
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2021 . 3 . 17

遂に鼻唇角プロテーシスと鼻唇溝プロテーシスの同時手術。貴族手術だか、ネコ手術だか、じゃなくて私が元祖だよ!。

いきなりまた、気合の入った題名ですなあ!。まあまあ、落ち着いて!と諌められそう。何しろ逆に言えば、韓国でニックネームを付けて流行らせてくれたんだから?!、ありがたいと思います。そもそも元祖と言っても本当にそうかは判らないし、そもそも手術法を他の医師に明かしたのは開発者である亡き父です。それに美容センス=美容的素養、観点を磨いてくれば、この二つの手術を思いつく医師が出現するのは当然とも言えよう。 昔から、鼻唇溝=法令線(私は人相学の占い師ではないのですが、皆さんはこう呼びます)を埋める治療は求められてきました。”しわ、しわ”って患者さんは言うけれど、溝です。骨格的に折れ返り線で表情筋の付着が引きつけて凹む部位なのです。骨格的に貴族は平らで、偉そうな貴族は無表情だから鼻唇溝が浅いと見られた
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2021 . 3 . 17

遂に最終兵器を使います。口周りの手術ですが、今回は上白唇短縮術に鼻翼縮小術皮弁法の併施。でも今後もメンテナンスに勤しむ患者さんです。

毎回ブログ掲載をお願いして来て、顔面のバランスを取って、美容医療手術に励んで来た患者さんです。ブログをじっくり視て下さり、夫々の手術法の意味と目的を理解して来られます。私は出来るだけ詳しく手術法を説明していますから、ご覧になっていて手術法まで理解して、デザインもある程度検討して来て下さいます。私が書いて来たブログを最大限利用して下さるので、私は丁寧に記載していく糧となります。生涯一美容形成外科医冥利に尽きます。いやそう思わせて下さる素晴らしい患者さんに巡り会えた事が幸福です。お互いに!。 私は上白唇短縮術の専門家ではありませんが、確かに症例は多く、そのうち50%以上はブログ記載しています。白唇短縮術は経過が長く、ダウンタイム間の様相も強烈です。ですから逆に中長期経過を記載するブログは、
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2021 . 3 . 14

素敵な女性に口周りの手術は似合います。素敵な女性でも、上白唇が長くなったら品性を落とします。

最近題名に褒め言葉が多く載ります。更に一度落として、治したらすごく効果があると訴えます。一見するとふざけた題名に思えるかもしれませんし、人によっては、いやな印象を感じるかも知れません。でもただ、私は正直なだけです。いいものはいい。でも治せる問題点は指摘して、真摯な診療(診察と検査と治療)の下に、私の出来る限りの治療をする事が私のモットーです。 また、巷間では美容医療の恩恵を受けるのは不美人の証拠だと、考え違いをしている人がほとんどですが、私に言わせれば大間違いです。逆です。美的向上性が高い人程、美容医療の有用性が高く、効果が得られます。美人の要素は外面的だけでなく、内面性も影響するし、更に言えば外面性と内面性の調和が美しさを醸し出します。この観点では、美容医療は外面的に向上させる事で、
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