これまでも、2回登場していただいた、美しい女(ヒト)の何年前からの経過をすべて同時掲載するのは不可能に近いのですが、今回先ずはほぼ手つかずの状態から、掲載させて頂けることになりました。
20年近く前からの美への飽くなき欲求が、ここに披露されます。
決してマニアックな人ではありません。ましてや、生来高得点の造作です。そして、滲み出る内面の美、いい女でいたい気持ちは至高の輝きを感じさせます。言ってみれば、夜の蝶(古い言い回し!?)の最高峰みたいな女の極みなんですが、実は単なる主婦です。
どうして、美容医療を受けたいか?。患者さんに聴いても心を明かして答える人は少ないのですが、私は時に突っ込みます。別に、容姿で稼ぐためでもでもいいでしょ。旦那をつなぎ止める為でもいいでしょ。でもさ
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カテゴリー別アーカイブ: 目の整形
美容医療の神髄―美容医療の基本=形態つまり美容は機能を反映するⅡ&症例教示
美容医療は、形態の改善を図る事を目的としています。そこで、もう一度考え直しましょう。形態は、機能に反映すると考えられます。人は、より良好な機能を持って社会を営む事を求められていると感じます。誰が求めているか?。医療は、国家社会が繁栄するためにあるといえ、医療者は国民の身体能力=機能を増進保持するために存在すると考られます。つまり、人を助けることになっていると思います。
機能とは何か?。例えば、眼がよく開くかどうかは機能的な問題です。鼻が高い方がいいのは、鼻腔の体積が呼吸気の温度を馴化させる為の、機能なんです。人は手や道具で食すので、口は出ていないでいいし、頤(顎先)を道具とする為に、口が出ていない方が、機能的なのです。鰓は(人間にはえらは無いのですが、下顎は胎児のときには、鰓です。)食
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まぶたの機能と美容医療Ⅹ 眼頭切開3 -症例供覧ー これは可愛い! 2週間後
目頭切開と切らない眼瞼下垂手術を行った症例の2週間後経過です。
近接写真では傷跡がまだ赤いのが見えます。メイクで隠れます。
術前術後2週間を比較すると、感じるのは、むしろ術後の方が自然な感じがしてしまうのは、私だけでしょうか?。
今回は丁度いい出来栄えだと思います。このセンスは経験がものをいうのでしょう。
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まぶたの機能と美容医療Ⅹ 眼頭切開3 -症例供覧ー これは可愛い!
さっそく、目頭切開手術(内眼角形成術)の症例供覧ができるようになりました。
このところ、目頭切開術の適応患者さんが増えています。そのうちの多くの方はこのブログを見てくださっていました。但し、内容が難しく解らないとの声も少なからずありました。私としましてはポイントを極力噛み砕いて書いたつもりなんですが・・。
そこでやはり、画像でお見せしながら、説明したいと考えました。症例は26歳で、先天性一重瞼、眼裂横径が24mmで内眼角間距離が37mmと目が離れています。瞳孔中心点間距離は60mmと平均値なので、典型的な蒙古襞による数値です。このため拘縮(突っ張り)が強く、開瞼に抵抗しています。二重(奥二重的に希望)にすると同時に挙筋を強化する切らない眼瞼下垂手術も行うこととなりました。
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まぶたの機能と美容医療Ⅹ 重瞼術
これまで、まぶたの機能と美容について多方向の視点から、述べてきました。今回集大成として、重瞼術等に対する、私なりの正しいと考える点を述べたいと思います。
私の医学博士研究のテーマは「二重瞼と一重瞼の構造差」です。内容をもう一度説明します。目を開ける上眼瞼挙筋は、挙筋腱膜とミューラー筋に分かれて瞼の縁の瞼板に付いています。つまり挙筋は、まぶたの縁を挙げる構造になっています。挙筋腱膜の途中から前方に向かってコラーゲン線維の束が枝分かれしていて、皮膚またはそのすぐ深層の眼輪筋(目を閉じる筋)に付着していて、開瞼力が皮膚にも働いて、皮膚が持ち上げるような構造になっているのが、二重瞼。この構造が欠損していて、開瞼しても皮膚が置き去りになってしまうのが一重瞼。これが、本態です。この構造の差異を電子
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