カテゴリー別アーカイブ: 二重瞼と一重瞼

2014 . 1 . 15

再び、話が飛んで、視力について-眼瞼下垂と関係があるような?ないような?-

前々回、ニュースを見ていて思いついて、眼瞼下垂とスポーツの話しをしましたが、元はといえば、レーシックを受けたサッカー選手の件からつながった話です。 数多ある形成外科・美容外科の中でも、私達は眼瞼の治療に重きを置いている方だと思います。私は形成外科医局や学会で眼瞼の解剖や、生理機能について常々学んできましたし、父との銀座美容外科での診療でも重瞼術は最多ですから、多くの患者さんを診て治療してきました。そして、今から10年程前学会で、池田先生が発表した切らない眼瞼下垂手術に魅せられ、ここに至ったのです。 まぶたの美容医療については、形態と機能の両立が必要だとこれまで何度も述べて来ました。私達は日本で数少ない(百人以下)形成外科と美容外科の専門医ですから、形態と機能の改善を両立させる事の
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2013 . 12 . 24

まぶたの機能と美容医療 総集編Ⅱー重瞼術は必要。埋没法がいい?、切開法がいい?。どっちも可愛い!ⅳ

続いて! もう一度三症例を提示します。 それぞれの症例の中期結果をご覧いただきました。 術後1ヶ月から3ヶ月前後の経過です。その前に、いい機会なので術後経過の原則、その機序について述べておきましょう。 通常どんな手術でも平均的な経過の機序があります。先ず、48時間がヤマです。これはどんな侵襲でも当てはまります。打撲、傷、骨や関節のねんざ、骨折でも、傷の修復機転においては48時間は、腫脹、疼痛、内外出血、発赤などの症状が亢進し得ます。あくまでもし得るので、防ぐ手でてはあります。冷却と挙上(心臓より高く置いておく)です。顔の手術(もちろん瞼を含みます。)なら、枕を高くして寝るだけでも腫れを軽くします。以前に無理して、座って寝た患者さんがいましたが、確かに腫れません
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2013 . 12 . 23

まぶたの機能と美容医療 総集編Ⅰー重瞼術は必要。埋没法がいい?、切開法がいい?。どっちも可愛い!ⅲ

この数ヶ月、目頭切開を併用した眼瞼下垂手術の症例を提示させて頂きました。 今般3症例とも術後経過写真を撮らせて頂きましたので、本日ブログ上に取り揃えました。3症例の、術前と現在をお示しします。 症例1 26歳、女性。 術前診断:一重瞼、皮膚下垂強い。挙筋活動距離は10mmとやや低下。眼裂縦径(第一眼位=正面視)は7mm 眼裂横径24ミリ、内眼角間37ミリ。角膜中心距離60ミリ。蒙古襞の拘縮強い。前頭筋常時収縮とChin up そのため若年にしては皮膚伸展。 9月11日手術:控えめの重瞼線=瞼縁から4.5ミリ(臥位で皮膚無緊張下)で切らない眼瞼下垂手術。目頭切開は一辺4.5ミリのZ-形成法 現在約3ヶ月の経過:眼裂縦径8mm 内眼角間距離34mmと満足な結果で目力
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2013 . 12 . 12

まぶたの機能と美容医療 発展編Ⅰー重瞼術は必要。埋没法がいい?、切開法がいい?。どっちも可愛い!ⅱ

このまぶたのシリーズで2例は切開法、1例は埋没法の症例提示をいたしました。どれもが、眼頭切開を併施しています。たまたま、必要とするケースだったのですが、実は眼瞼下垂を伴う一重瞼の症例では、目頭切開を必要とする率が高いからでもあります。フィギュア―スケーターが典型ですよね。視野狭いでしょうね。もっとも、彼女は上を見る競技ではないので、影響はないのでしょう。 切開法と埋没法の選択は難しく、重瞼術はするべきだとしても、メリットとデメリットのバランスから、選択に困る事が多いのです。何度も言いますが、重瞼術は受けるべきですが、どの方法を選ぶかです。 重瞼術等を受けたくないなんて言う日本人は、低機能を甘受しているという意味で、美しくない日本人を認めている事になります。 とにかく、前回の
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2013 . 12 . 4

まぶたの機能と美容医療 発展編Ⅰー重瞼術は必要。埋没法がいい?、切開法がいい?。可愛いでしょ!ⅰ

これまで、まぶたの機能と美容医療とのテーマで、いくつかの留意すべきポイントを述べてきました。目が小さいと感じる人に何をすればいいのか?、日本人では目が小さい人が多くいます。これは、遺伝子の為なのは、これまで何度か説明してきました。そしてこの形態は機能異常であることもこれまで説明してきました。だからこそ、東アジアでは、形態と機能の改善として、つまり美容形成外科の治療として、まぶたの治療=ほとんどは重瞼術ですが、同時に眼瞼下垂治療を要する事が多いのです。数の上でもっとも多く(私達の施設では半数以上を占めます。)質の上でもバランスを取った適正な医療が求められると思うのです。 これまでの2症例は、①切らない眼瞼下垂手術で開瞼を強化して、二重は控えめでも瞼縁が露出する手術と、目頭切開で抵抗を除去
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