症例は49歳、女性。バギーアイに対して数年前に下眼瞼の手術を受けたが、下眼瞼眼窩内の膨隆が無くなったのに眼窩縁より下に眼窩脂肪が落ちた症例です。とにかくバギーアイが下方移動しただけで、袋が見えます。もう一度切開する予定は立てられないので、目袋の下の溝を充填して目立たなくしましょう。
局所注入法ですが、PRP療法が最適な方法です。
治療前治療直後1週間後
目隠しの為にお絵描きソフトに取り込んだら画像の解像度が低くなってしましました。ぼろい!。
でも見るポイントは説明します。目の下のクマと表現する人が多いのですが、下眼瞼の色が濃いのには三つの要素があります。一つは色素沈着。二つ目はうっ血に因る紫色。三つ目が下眼瞼が弛んで膨らんで、その下に影が出来るから黒いのです。
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カテゴリー別アーカイブ: 美容医療
美しい人は口周りで品性を挙げて、振る舞いも艶やか
口周りの手術が多くて楽しいです。ブログに載せる症例が多いからです。ブログを見て、患者さんが安心して落ち着いて術後をやり過ごせるから経過が早いのです。最近術中から言い含めますが、精神的な安心感は体調を安定させて、術中の出血や術後の腫脹を軽減させます。そして術後2週間に本症例の患者さんは美しく装って来院されました。今回術後2か月を経ましたが、更に美しい。内面的に美人で、毎回美しい所作で来院されます。外面的な美人度は75点だったのが、現在75+5×4=95点とします。現時点での5点マイナスは、創跡が落ち着いていない分を引いています。
口周りとは、口の上と下ですが、口の上は言うまでもなく白唇部で、毎日の様に白唇部切除術を行なっています。口角は付随して同時に挙上する事がほとんどです。更に白唇部は
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童顔を目元の改善でもっと可愛く。
眼瞼の手術の中でも、切開法で眼瞼下垂症手術に重瞼術を加える場合は保険診療になります。同時に目頭切開を併施する必要性がある症例ではそれだけは自費になります。今回の症例は目頭切開の必要性が高い一例ですから、コストオフになるブログ提示症例を承諾されました。なお、目頭切開は当院の得意のZ-形成法以外の方法を受けてはいけません。特に本症例の様な蒙古襞の場合には絶対的です。
症例は28歳の女性。先天性一重瞼で5年前他院で埋没法重瞼術を受けているが、1か月で外れた。左は追加したが、右は重瞼がないまま。幼少時から頭痛を感じていた。成人後には肩凝りも伴い始めた。上方視で前頭筋疲労つまり眼瞼下垂症に対して常に前頭筋収縮して眉を挙げて代償してきました。LF, Levator function : 挙筋筋力(
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皮膚性&筋性眼瞼下垂症を解消し、眼裂横径を顔に合わせてカッコイイよ!
診察の度に表情が男らしく魅せてくれます。社会的態度が変わるから、適応性が高いのです。画像上の顔つきにも出ています。
先ずは画像を見ましょう。上段は眼瞼部の術前と術直後です。下段は術後48時間と術後1週間です。定番の手術となりましたが、これが自然な形態と機能を作り上げるからです。機能とは身体機能と社会的機能を含みます。
そして術後3週間を経ました。更に術後6週間の画像です。
症例をもう一度説明します。31歳の男性、先天性一重瞼=皮膚性眼瞼下垂症。何年か前に埋没法を受けているがすぐ戻った。この機能と形態では、埋没法では戻ります。挙筋筋力(=挙筋滑動距離)は12mmと正常下限値。眼裂横径25mm、内眼角間36mm、角膜中心間距離60mmと目の位置は離れていないが、
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口角挙上術単独が流行り始めました。
口周りの手術が流行っています。白唇部の長さは15㎜以下が理想とされていますから、計って来る患者さんもいらっしゃるくらいで、上口唇短縮術の手術適応決定は容易で、外反度も選べます。白唇部切除は鼻翼〜鼻柱〜鼻翼だけを短縮するので、口角が相対的に下がる症例が多く、口角挙上術を併施する場合が多いのです。でも実は手術の侵襲度が違います。白唇部切除術後は1週間は腫脹が強く、表情筋のダメージに因る運動低下も2週間かかることがあります。対して口角挙上術は内出血することはありますが、腫脹は軽度で、運動痛はあり得るけれど、運動制限も軽度です。そこで日程的に時間差を作って順次手術を受ける患者さんも出てきました。先日来画像提示してきたら、今回の症例の患者さんも口角挙上術を先行することになりました。
症例は25歳
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